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連載・コラム

【連載】ベンチャー巡訪記【全記事まとめ】

更新日

製薬業界のプレイヤーとして存在感を高めるベンチャー。注目ベンチャーの経営者を訪ね、創業のきっかけや事業にかける想い、今後の展望などを語ってもらいます。

2024年公開

■ヘカバイオ ロバート・クレアCEO(24年1月16日)

ユニークな提携モデルで「ラグ/ロス」解決に挑む

 

2023年公開

■メトセラ・野上健一CEO(23年10月27日)

ゼロから5年で治験入り「細胞の力、最大化に挑戦」

 

■イノバセル・コーリンCEO/ジェイソンCOO(23年8月28日)

オーストリア発・日本企業に生まれ変わった再生医療ベンチャーが「条件付き早期承認制度は使わない」と判断した理由

 

■アガサ・鎌倉千恵美社長(23年7月28日)

山積みの文書に衝撃、治験のペーパーレス化に挑む

 

スコヒアファーマ・渡部正教社長(23年6月22日)

武田譲りの「創薬エンジン」強みに、臨床開発から創薬研究に軸足転換

 

キッズウェル・バイオ谷匡治社長(23年3月23日)

「明日を担う子どもたちに」小児疾患の治療法開発に導いた元上司の言葉

 

EXORPHIA・口石幸治社長(23年1月24日)

シーズなしでゼロから起業、駆り立てたエクソソームの可能性

 

2022年公開

■セルージョン・羽藤晋社長(22年12月22日)

再生医療技術で角膜移植のアンメットニーズに挑む

 

■ビードットメディカル・古川卓司社長(22年3月10日)

圧倒的な小型化と低価格化で「X線を陽子線に置き換える」

 

■メタジェンセラピューティクス・中原拓CEO/石川大CMO(22年2月22日)

「サプライチェーンを構築し、腸内細菌叢移植療法を早く患者に届ける」

 

■ノイルイミューン・バイオテック・玉田耕治社長(22年2月3日)

固形がんCAR-T「PRIME技術」をプラットフォームに 

 

■HACARUS・藤原健真CEO(22年1月13日)

少ないデータで高い精度「スパースモデリング」で挑むAI創薬 

 

 

2021年公開

■アキュリスファーマ・綱場一成社長(21年12月23日)

「日本の社会課題に解決策を」ノバルティス元社長が志向するパーパス・ドリブンな事業展開

 

■SyntheticGestalt島田幸輝CEO(21年11月19日)

AI創薬は第一歩…「発明は最も創造的な活動」と信じる私が選ぶ道

 

■ヒューマンライフコード・原田雅充社長(21年9月10日)

「臍帯由来の細胞医療のパイオニアとして、リスクをとって先導したい」

 

■JMDC・杉田玲夢COO(21年8月05日)

「レセプトデータの第一人者としてRWDの活用を浸透させる」

 

■Heartseed・福田恵一社長(21年7月20日)

心臓再生医療「実現への努力は惜しまない」着手から四半世紀、今秋治験に 

 

■アトピヨ・Ryotaro Ako代表(21年6月18日)

アトピー最大級の患者向けアプリ「データを患者に還元できるサイクルをつくる」

 

■ARTham Therapeutics・長袋洋CEO(21年6月4日)

「製薬企業は宝の山」眠るアセットを表舞台に 

 

■FRONTEO・守本正宏社長/豊柴博義ライフサイエンスAI CTO(21年5月27日)

自然言語解析AIで「AI医療機器をリードし続ける」

 

■Buzzreach・猪川崇輝CEO(21年5月13日)

「製薬企業と患者をつなぐプラットフォーマーに」

 

■LINK-J ・曽山明彦常務理事/三枝寛事務局長(21年4月22日)

「イノベーションの舞台をつくる」

 

■エルピクセル・島原佑基代表(21年4月8日)

「ライフサイエンスの時代をAI画像解析でリードする」

 

■リジェネフロ・石切山俊博社長(21年3月25日)

「再生医療、腎疾患治療の新たな糸口に」

 

■MOLCURE・小川隆CEO(21年3月18日)

「強いバイオテクノロジーが良いAIを育てる」

 

■クリングルファーマ・安達喜一社長(21年3月4日)

HGFタンパク製剤「確度高く事業化の見通し」

 

■Chordia Therapeutics・森下大輔CSO(21年2月4日)

「研究者として信じる道を進む」

 

■ステラファーマ・浅野智之会長/上原幸樹社長(21年1月21日)

BNCTで「唯一無二の企業に」日本発のがん治療を世界へ

 

■サスメド・上野太郎社長(21年1月7日)

ブロックチェーンで臨床試験を効率化「デジタルで持続可能な医療を実現」

 

 

2020年公開

■モダリス・森田晴彦CEO(20年12月17日)

遺伝子のスイッチ制御で「アプローチ可能なすべての希少疾患に治療薬を」

 

■MICIN・原聖吾CEO/草間亮一SVP(20年12月3日)

コロナ禍で追い風「オンライン診療生かし価値提供広げる」

 

■キノファーマ・黒石眞史社長(20年11月20日)

抗ウイルス薬で「HPVにワクチン以外のアプローチ」

 

■Epigeneron・藤井穂高社長(

「エピジェネティック創薬で難治疾患に挑む」

 

■Delta-Fly Pharma・江島清社長(20年10月29日)

モジュール組み立て「安くて安全な抗がん剤を開発」

 

■オンコリスバイオファーマ・浦田泰生社長(20年10月15日)

目指すは「食道がん治療ならテロメライシン」

 

■ユビエンス・武内博文社長(20年10月1日)

テックギークが目指す「ダブルファンクションのユビキチン創薬」

 

■サンバイオ・森敬太社長/辻村明広副社長(20年9月24日)

「新しいカテゴリにこだわり続けたい」

 

■TNAX Biopharma・向平隆博CEO(20年9月10日)

「免疫受容体抗体、メガファーマとの提携に照準」

 

 

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