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【2018年度 国内医薬品売上高ランキング】トップは「マヴィレット」、「キイトルーダ」売り上げ倍増で急上昇

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AnswersNewsは、製薬各社が決算で公表した製品別売上高などをもとに、2018年度の国内売上高が50億円以上の医療用医薬品197品目をランキングしました。

 

トップは1177億円を売り上げたアッヴィのC型肝炎治療薬「マヴィレット」。2位はファイザーの疼痛治療薬「リリカ」で、3位は中外製薬の抗がん剤「アバスチン」でした。MSDの免疫チェックポイント阻害薬「キイトルーダ」は売り上げを倍増させ5位にランクイン。小野薬品工業の同「オプジーボ」を追い上げています。

 

「キイトルーダ」適応拡大で大躍進 「リクシアナ」も急上昇

2018年度の国内医療用医薬品売上高トップとなったのは、アッヴィのC型肝炎治療薬「マヴィレット」。2017年11月に発売された同薬は、主要なジェノタイプ全てに効果があり、最短8週間で治療が可能なことから爆発的なヒットとなり、薬価ベースで1177億円(前年度比216.7%増)を売り上げました。

 

2位は1007億円(薬価ベース、7.5%増)を売り上げたファイザーの疼痛治療薬「リリカ」。3位の抗がん剤「アバスチン」(中外製薬)は2.7%増の956億円でした。

 

4位は小野薬品工業の免疫チェックポイント阻害薬「オプジーボ」。胃がんへの適応拡大で数量は増えた一方、2度にわたる大幅な薬価引き下げで売上高は横ばいの906億円(0.5%増)でした。MSDの同「キイトルーダ」は患者数の多い非小細胞肺がんの一次治療を中心に販売を拡大。前年度の約2倍となる875億円を売り上げ、5位に急浮上しました。

 

2018年度医療用医薬品国内売上高トップ20の表。1位・製品名:マヴィレット・薬効/領域:C型肝炎・社名:アッヴィ・18年度売上高:1177億円・前年比:216.7パーセント。2位・製品名:リリカ・薬効/領域:疼痛・社名:ファイザー・19年度売上高:1007億円・前年比:7.5パーセント。3位・製品名:アバスチン・薬効/領域:がん・社名:中外製薬・20年度売上高:956億円・前年比:2.7パーセント。4位・製品名:オプシーボ・薬効/領域:がん・社名:小野薬品工業・21年度売上高:906億円・前年比:0.5パーセント。5位・製品名:キイトルーダ・薬効/領域:がん・社名:MSD・22年度売上高:875億円・前年比:92.2パーセント。6位・製品名:ネキシウム・薬効/領域:消化性潰瘍・社名:第一三共・23年度売上高:783億円・前年比:マイナス9.6パーセント。7位・製品名:イグザレルト・薬効/領域:抗凝固薬・社名:バイエル薬品・24年度売上高:744億円・前年比:5.1パーセント。8位・製品名:アジルバ(含配合剤)・薬効/領域:高血圧症・社名:武田薬品工業・25年度売上高:708億円・前年比:10.6パーセント。9位・製品名:リクシアナ・薬効/領域:抗凝固薬・社名:第一三共・26年度売上高:649億円・前年比:43.2パーセント。10位・製品名:レミケード・薬効/領域:リウマチ・社名:田辺三菱製薬・27年度売上高:588億円・前年比:マイナス9.1パーセント。11位・製品名:タケキャブ(含パック製剤)・薬効/領域:消化性潰瘍・社名:武田薬品工業・28年度売上高:580億円・前年比:19.8パーセント。12位・製品名:アイリーア・薬効/領域:加齢黄斑変性・社名:参天製薬・29年度売上高:562億円・前年比:9パーセント。13位・製品名:サインバルタ(塩野義と合算)・薬効/領域:抗精神病薬・社名:イーライリリー・30年度売上高:561億円・前年比:3.7パーセント。14位・製品名:ネスプ・薬効/領域:腎性貧血・社名:協和発酵キリン・31年度売上高:537億円・前年比:マイナス4.6パーセント。15位・製品名:サムスカ・薬効/領域:利尿薬・社名:大塚HD・32年度売上高:534億円・前年比:30.2パーセント。16位・製品名:メマリー・薬効/領域:認知症・社名:第一三共・33年度売上高:502億円・前年比:3.4パーセント。17位・製品名:セレコックス・薬効/領域:消炎鎮痛薬・社名:アステラス製薬・34年度売上高:494億円・前年比:2.3パーセント。18位・製品名:フォルテオ・薬効/領域:骨粗鬆症・社名:イーライリリー・35年度売上高:493億円・前年比:0パーセント。19位・製品名:ヒュミラ・薬効/領域:リウマチ・社名:エーザイ・36年度売上高:469億円・前年比:8.2パーセント。20位・製品名:プログラフ(含グラセプター)・薬効/領域:免疫抑制剤・社名:アステラス製薬・37年度売上高:454億円・前年比:マイナス5.8パーセント。

 

なお、IQVIAが発表した18年度の国内医療用医薬品売上高トップ10(薬価ベースで集計)では、1位は1183億円でアバスチン。2位はマヴィレットで、オプジーボも1000億円超えで3位でした。

 

IQVIA調べ国内医療用医薬品売上高トップ10の表。1位・製品名:アバスチン・売上高:1183.01億円・前年比:3.2パーセント。2位・製品名:マヴィレット・売上高:1177.36億円・前年比:216.7パーセント。3位・製品名:オプジーボ・売上高:1014.73億円・前年比:マイナス1.2パーセント。4位・製品名:リリカ・売上高:1007.23億円・前年比:7.5パーセント。5位・製品名:ネキシウム・売上高:919.08億円・前年比:マイナス10.1パーセント。6位・製品名:キイトルーダ・売上高:875.12億円・前年比:92.2パーセント。7位・製品名:レミケード・売上高:749.32億円・前年比:マイナス7.3パーセント。8位・製品名:イグザレルト・売上高:744.19億円・前年比:5.1パーセント。9位・製品名:リクシアナ・売上高:743.91億円・前年比:53パーセント。10位・製品名:タケキャブ・売上高:708.11億円・前年比:18.7パーセント。

 

「リクシアナ」「サムスカ」などトップ20圏外からジャンプアップ

売上高上位20品目のうち、前年度から大きく売り上げを伸ばしたのは、第一三共の抗凝固薬「リクシアナ」と大塚ホールディングス(HD)の利尿薬「サムスカ」です。リクシアナは43.2%増の649億円を売り上げ、トップ10入り。サムスカは534億円(30.2%増)で、前年25位から15位にランクアップしました。

 

武田薬品工業の消化性潰瘍治療薬「タケキャブ」と高血圧症治療薬「アジルバ」は、いずれも2ケタの売り上げ増。タケキャブは580億円(19.8%増)、アジルバは708億円(10.6%増)と好調でした。

 

一方、売り上げを落としたのは、消化性潰瘍治療薬「ネキシウム」(第一三共)と関節リウマチ治療薬「レミケード」(田辺三菱製薬)など。ネキシウムは18年4月の薬価改定で特例拡大再算定の対象品目となったことで、売上高は9.6%減の783億円に。レミケードは9.1%減の588億円となりました。

 

「レンビマ」肝細胞がんの適応拡大で3倍増 「アイミクス」などAG浸透で軒並み半減以下

集計した197品目のうち、前年度からの伸び率が最も大きかったのは、塩野義製薬の抗インフルエンザ薬「ゾフルーザ」。18年3月に発売された同薬は、1回の服用で治療が完結するという利便性の高さを背景に、18/19年のインフルエンザシーズンで市場シェアの4割を獲得しました。

 

エーザイの抗がん剤「レンビマ」は、18年3月に承認を取得した肝細胞がんで使用が広がり、前年の3.3倍となる100億円を売り上げました。

 

糖尿病治療薬「カナリア」(第一三共)や抗アレルギー薬「ビラノア」(大塚HD/MeijiSeikaファルマ)、注意欠陥/多動性障害(ADHD)治療薬「インチュニブ」(塩野義)なども3ケタ増でした。

 

売り上げの増加率・減少率が大きかった製品の表。【増加率が大きかった製品】製品名(社名):ゾフルーザ(塩野義製薬)・売上高:263億円・前年比:995.8パーセント。製品名(社名):カナリア(第一三共)・売上高:92億円・前年比:241.9パーセント。製品名(社名):レンビマ(エーザイ)・売上高:100億円・前年比:233パーセント。製品名(社名):ビラノア(大塚HD)・売上高:66億円・前年比:227.5パーセント。製品名(社名):マヴィレット(アッヴィ)・売上高:1177億円・前年比:216.7パーセント。製品名(社名):インチュニブ(塩野義製薬)・売上高:53億円・前年比:178.9パーセント。製品名(社名):リアルダ(持田製薬)・売上高:68億円・前年比:172パーセント。製品名(社名):ビムパット(第一三共)・売上高:66億円・前年比:148.5パーセント。製品名(社名):ビラノア(MeijiSeikaファルマ)・売上高:75億円・前年比:132.1パーセント。製品名(社名):キイトルーダ(MSD)・売上高:875億円・前年比:92.2パーセント。製品名(社名):パーサビブ(小野薬品工業)・売上高:57億円・前年比:66.8パーセント。製品名(社名):ジャディアンス(日本BI)・売上高:171億円・前年比:55.2パーセント。製品名(社名):スーグラ(アステラス製薬)・売上高:178億円・前年比:53.1パーセント。【減少率が大きかった製品】製品名(社名):オルメテック(第一三共)・売上高:149億円・前年比:マイナス66.7パーセント。製品名(社名):クレストール(塩野義製薬)・売上高:99億円・前年比:マイナス66.2パーセント。製品名(社名):イルベタン類(塩野義製薬)・売上高:54億円・前年比:マイナス63.0パーセント。製品名(社名):タリオン(田辺三菱製薬)・売上高:64億円・前年比:マイナス62.1パーセント。製品名(社名):アイミクス(大日本住友製薬)・売上高:82億円・前年比:マイナス56.3パーセント。製品名(社名):プレタール(大塚HD)・売上高:61億円・前年比:マイナス53.1パーセント。製品名(社名):ミカルディス(アステラス製薬)・売上高:226億円・前年比:マイナス51.3パーセント。製品名(社名):メインテート(田辺三菱製薬)・売上高:51億円・前年比:マイナス50.6パーセント。製品名(社名):ティーエスワン(大塚HD)・売上高:105億円・前年比:マイナス49.2パーセント。製品名(社名):エビリファイ(大塚HD)・売上高:161億円・前年比:マイナス40.7パーセント。製品名(社名):ゾシン(大正製薬HD)・売上高:61億円・前年比:マイナス38.1パーセント。製品名(社名):ジプレキサ(イーライリリー)・売上高:178億円・前年比:マイナス36.9パーセント。製品名(社名):タミフル(中外製薬)・売上高:107億円・前年比:マイナス36.7パーセント。製品名(社名):リツキサン(中外製薬)・売上高:213億円・前年比:マイナス36.2パーセント。製品名(社名):リカルボン(小野薬品工業)・売上高:73億円・前年比:マイナス32.8パーセント。製品名(社名):ボノテオ(アステラス製薬)・売上高:90億円・前年比:マイナス32.4パーセント。製品名(社名):ハルナール(アステラス製薬)・売上高:52億円・前年比:マイナス30.6パーセント。製品名(社名):クラリス(大正製薬HD)・売上高:53億円・前年比:マイナス30.4パーセント。

 

一方、前年度から売り上げを大きく落としたのは、高血圧症治療薬「オルメテック」(第一三共)や高脂血症治療薬「クレストール」(塩野義)、抗アレルギー薬「タリオン」(田辺三菱)など。

 

いずれもオーソライズド・ジェネリック(AG)が17年度に発売された製品で、後発品への切り替えが拡大。18年6月にAGが参入した大日本住友製薬の高血圧症治療薬「アイミクス」も、売上高が半分以下に減りました。

 

抗インフルエンザ薬「タミフル」や抗がん剤「リツキサン」(いずれも中外)、骨粗鬆症治療薬「ボノテオ/リカルボン」(アステラス製薬/小野)も、後発品やバイオシミラーの参入によって売り上げが減少。タミフルは、ゾフルーザにシェアを奪われたことも落ち込みの要因となりました。

 

[ランキング]年間売上高50億円以上の197品目を一気に

ここからは、2018年度の国内売上高が50億円以上となった医療用医薬品197品目のランキングを一気に紹介します。

 

【注意事項】

ランキングは▽国内製薬会社の19年3月期(18年12月期、19年2月期の企業もあり)▽外資系企業の業績発表資料(データ元はIQVIA)▽IQVIAの市場統計――などをもとに作成。集計対象は年間売上高が50億円以上の先発医薬品とバイオシミラー、オーソライズド・ジェネリック。それ以外の後発医薬品は除外しています。

 

外資系企業の多くは国内の製品売上高を公表しておらず、ランキングに反映されていない品目もあります。ランキングに入った外資系企業の製品はすべて薬価ベースで集計されているため、医薬品卸への販売額をベースとする国内企業の数値に比べて売上高が高めに出る傾向にあります。

 

2018年度医療用医薬品国内売上高ランキングの表1。1位・製品名(領域・薬効): マヴィレット(C型肝炎)・社名:アッヴィ・18年度売上高:1177億円・前年比:216.7パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。2位・製品名(領域・薬効): リリカ(疼痛)・社名:ファイザー・18年度売上高:1007億円・前年比:7.5パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。3位・製品名(領域・薬効): アバスチン(がん)・社名:中外製薬・18年度売上高:956億円・前年比:2.7パーセント・19年度売上高予想:894億円・前年比:マイナス6.5パーセント。4位・製品名(領域・薬効): オプシーボ(がん)・社名:小野薬品工業・18年度売上高:906億円・前年比:0.5パーセント・19年度売上高予想:850億円・前年比:マイナス6.2パーセント。5位・製品名(領域・薬効): キイトルーダ(がん)・社名:MSD・18年度売上高:875億円・前年比:92.2パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。6位・製品名(領域・薬効): ネキシウム(消化性潰瘍)・社名:第一三共・18年度売上高:783億円・前年比:マイナス9.6パーセント・19年度売上高予想:760億円・前年比:マイナス2.9パーセント。7位・製品名(領域・薬効): イグザレルト(抗凝固薬)・社名:バイエル薬品・18年度売上高:744億円・前年比:5.1パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。8位・製品名(領域・薬効): アジルバ(含配合剤)(高血圧症)・社名:武田薬品工業・18年度売上高:708億円・前年比:10.6パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。9位・製品名(領域・薬効): リクシアナ(抗凝固薬)・社名:第一三共・18年度売上高:649億円・前年比:43.2パーセント・19年度売上高予想:770億円・前年比:18.6パーセント。10位・製品名(領域・薬効): レミケード(リウマチ)・社名:田辺三菱製薬・18年度売上高:588億円・前年比:マイナス9.1パーセント・19年度売上高予想:531億円・前年比:マイナス9.7パーセント。11位・製品名(領域・薬効): タケキャブ(含パック製剤)(消化性潰瘍)・社名:武田薬品工業・18年度売上高:580億円・前年比:19.8パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。12位・製品名(領域・薬効): アイリーア(加齢黄斑変性)・社名:参天製薬・18年度売上高:562億円・前年比:9パーセント・19年度売上高予想:584億円・前年比:3.9パーセント。13位・製品名(領域・薬効): サインバルタ(塩野義と合算)(抗精神病薬)・社名:イーライリリー・18年度売上高:561億円・前年比:3.7パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。14位・製品名(領域・薬効): ネスプ(腎性貧血)・社名:協和発酵キリン・18年度売上高:537億円・前年比:マイナス4.6パーセント・19年度売上高予想:484億円・前年比:マイナス9.9パーセント。15位・製品名(領域・薬効): サムスカ(利尿薬)・社名:大塚HD・18年度売上高:534億円・前年比:30.2パーセント・19年度売上高予想:640億円・前年比:19.9パーセント。16位・製品名(領域・薬効): メマリー(認知症)・社名:第一三共・18年度売上高:502億円・前年比:3.4パーセント・19年度売上高予想:520億円・前年比:3.6パーセント。17位・製品名(領域・薬効): セレコックス(消炎鎮痛薬)・社名:アステラス製薬・18年度売上高:494億円・前年比:2.3パーセント・19年度売上高予想:496億円・前年比:0.4パーセント。18位・製品名(領域・薬効): フォルテオ(骨粗鬆症)・社名:イーライリリー・18年度売上高:493億円・前年比:0パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。19位・製品名(領域・薬効): ヒュミラ(リウマチ)・社名:エーザイ・18年度売上高:469億円・前年比:8.2パーセント・19年度売上高予想:490億円・前年比:4.4パーセント。20位・製品名(領域・薬効): プログラフ(含グラセプター)(免疫抑制剤)・社名:アステラス製薬・18年度売上高:454億円・前年比:マイナス5.8パーセント・19年度売上高予想:424億円・前年比:マイナス6.6パーセント。21位・製品名(領域・薬効): サイラムザ(がん)・社名:イーライリリー・18年度売上高:443億円・前年比:1パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。22位・製品名(領域・薬効): モーラステープ群(消炎鎮痛薬)・社名:久光製薬・18年度売上高:419億円・前年比:マイナス15.4パーセント・19年度売上高予想:378億円・前年比:マイナス9.8パーセント。23位・製品名(領域・薬効): シムビコート(喘息・COPD)・社名:アステラス製薬・18年度売上高:412億円・前年比:4.2パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。24位・製品名(領域・薬効): イーケプラ(てんかん)・社名:大塚HD・18年度売上高:403億円・前年比:19.3パーセント・19年度売上高予想:425億円・前年比:5.5パーセント。25位・製品名(領域・薬効): リュープリン(がん)・社名:武田薬品工業・18年度売上高:398億円・前年比:マイナス3.4パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。

2018年度医療用医薬品国内売上高ランキングの表2。26位・製品名(領域・薬効): トラゼンタ(糖尿病)・社名:ベーリンガーインゲルハイム・18年度売上高:388億円・前年比:マイナス4.5パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。27位・製品名(領域・薬効): アクテムラ(リウマチ)・社名:中外製薬・18年度売上高:382億円・前年比:15.4パーセント・19年度売上高予想:382億円・前年比:0パーセント。28位・製品名(領域・薬効): シンポニー(リウマチ)・社名:田辺三菱製薬・18年度売上高:374億円・前年比:16.7パーセント・19年度売上高予想:430億円・前年比:15パーセント。29位・製品名(領域・薬効): フェブリク(痛風・高尿酸血症)・社名:帝人ファーマ・18年度売上高:358億円・前年比:16.6パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。30位・製品名(領域・薬効): エンブレル(リウマチ)・社名:武田薬品工業・18年度売上高:352億円・前年比:マイナス5.2パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。30位・製品名(領域・薬効): アリムタ(がん)・社名:イーライリリー・18年度売上高:352億円・前年比:マイナス2.9パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。32位・製品名(領域・薬効): エディロール(骨粗鬆症)・社名:中外製薬・18年度売上高:329億円・前年比:11.1パーセント・19年度売上高予想:353億円・前年比:7.3パーセント。33位・製品名(領域・薬効): ベタニス(過活動膀胱)・社名:アステラス製薬・18年度売上高:327億円・前年比:11パーセント・19年度売上高予想:339億円・前年比:3.7パーセント。34位・製品名(領域・薬効): イクスタンジ(がん)・社名:アステラス製薬・18年度売上高:323億円・前年比:23.9パーセント・19年度売上高予想:355億円・前年比:9.9パーセント。35位・製品名(領域・薬効): ロトリガ(高脂血症)・社名:武田薬品工業・18年度売上高:309億円・前年比:8.3パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。36位・製品名(領域・薬効): ロキソニン(消炎鎮痛薬)・社名:第一三共・18年度売上高:305億円・前年比:マイナス16.4パーセント・19年度売上高予想:260億円・前年比:マイナス14.7パーセント。37位・製品名(領域・薬効): ストラテラ(ADHD)・社名:イーライリリー・18年度売上高:292億円・前年比:8.2パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。38位・製品名(領域・薬効): テリボン(骨粗鬆症)・社名:旭化成ファーマ・18年度売上高:283億円・前年比:5.6パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。39位・製品名(領域・薬効): ハーセプチン(がん)・社名:中外製薬・18年度売上高:281億円・前年比:マイナス16.4パーセント・19年度売上高予想:240億円・前年比:マイナス14.6パーセント。40位・製品名(領域・薬効): ネシーナ(含配合剤)(糖尿病)・社名:武田薬品工業・18年度売上高:280億円・前年比:5.2パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。41位・製品名(領域・薬効): プラリア(骨粗鬆症)・社名:第一三共・18年度売上高:274億円・前年比:18.1パーセント・19年度売上高予想:310億円・前年比:13.2パーセント。42位・製品名(領域・薬効): グラクティブ(糖尿病)・社名:小野薬品工業・18年度売上高:269億円・前年比:マイナス1.8パーセント・19年度売上高予想:265億円・前年比:マイナス1.5パーセント。43位・製品名(領域・薬効): ゾフルーザ(インフルエンザ)・社名:塩野義製薬・18年度売上高:263億円・前年比:995.8パーセント・19年度売上高予想:280億円・前年比:6.5パーセント。44位・製品名(領域・薬効): エディロール(骨粗鬆症)・社名:大正製薬HD・18年度売上高:262億円・前年比:3.1パーセント・19年度売上高予想:277億円・前年比:5.7パーセント。45位・製品名(領域・薬効): アブラキサン(がん)・社名:大塚HD・18年度売上高:255億円・前年比:16.9パーセント・19年度売上高予想:270億円・前年比:5.9パーセント。46位・製品名(領域・薬効): テネリア(糖尿病)・社名:第一三共・18年度売上高:253億円・前年比:マイナス3.7パーセント・19年度売上高予想:260億円・前年比:2.6パーセント。46位・製品名(領域・薬効): プラザキサ(抗凝固薬)・社名:ベーリンガーインゲルハイム・18年度売上高:253億円・前年比:マイナス2.6パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。48位・製品名(領域・薬効): アルツ(関節機能改善薬)・社名:科研製薬・18年度売上高:243億円・前年比:マイナス14.2パーセント・19年度売上高予想:244億円・前年比:0.3パーセント。49位・製品名(領域・薬効): サインバルタ(抗精神病薬)・社名:塩野義製薬・18年度売上高:241億円・前年比:2.6パーセント・19年度売上高予想:293億円・前年比:21.6パーセント。50位・製品名(領域・薬効): ミルセラ(腎性貧血)・社名:中外製薬・18年度売上高:231億円・前年比:マイナス3.3パーセント・19年度売上高予想:205億円・前年比:マイナス11.3パーセント。51位・製品名(領域・薬効): トルリシティ(糖尿病)・社名:大日本住友製薬・18年度売上高:231億円・前年比:45.1パーセント・19年度売上高予想:282億円・前年比:22.1パーセント。

2018年度医療用医薬品国内売上高ランキングの表3。52位・製品名(領域・薬効): ミカルディス(含配合剤)(高血圧症)・社名:アステラス製薬・18年度売上高:226億円・前年比:マイナス51.3パーセント・19年度売上高予想:135億円・前年比:マイナス40.3パーセント。52位・製品名(領域・薬効): クレナフィン(爪白癬)・社名:科研製薬・18年度売上高:226億円・前年比:1.8パーセント・19年度売上高予想:232億円・前年比:2.7パーセント。54位・製品名(領域・薬効): ベシケア(過活動膀胱)・社名:アステラス製薬・18年度売上高:223億円・前年比:マイナス6.8パーセント・19年度売上高予想:191億円・前年比:マイナス14.3パーセント。55位・製品名(領域・薬効): オフェブ(特発性肺線維症)・社名:ベーリンガーインゲルハイム・18年度売上高:221億円・前年比:37パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。56位・製品名(領域・薬効): リツキサン(がん)・社名:中外製薬・18年度売上高:213億円・前年比:マイナス36.2パーセント・19年度売上高予想:135億円・前年比:マイナス36.6パーセント。57位・製品名(領域・薬効): ジーラスタ(発熱性好中球減少症)・社名:協和発酵キリン・18年度売上高:207億円・前年比:14.4パーセント・19年度売上高予想:228億円・前年比:10.1パーセント。58位・製品名(領域・薬効): アレセンサ(がん)・社名:中外製薬・18年度売上高:206億円・前年比:23.4パーセント・19年度売上高予想:251億円・前年比:21.8パーセント。59位・製品名(領域・薬効): ベクティビックス(がん)・社名:武田薬品工業・18年度売上高:205億円・前年比:8.2パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。60位・製品名(領域・薬効): トラムセット(疼痛)・社名:持田製薬・18年度売上高:202億円・前年比:マイナス11.4パーセント・19年度売上高予想:81億円・前年比:マイナス59.9パーセント。61位・製品名(領域・薬効): アレジオン点眼薬(アレルギー)・社名:参天製薬・18年度売上高:194億円・前年比:15.4パーセント・19年度売上高予想:219億円・前年比:12.4パーセント。62位・製品名(領域・薬効): イナビル(インフルエンザ)・社名:第一三共・18年度売上高:182億円・前年比:マイナス28.0パーセント・19年度売上高予想:210億円・前年比:15.4パーセント。63位・製品名(領域・薬効): アリセプト(認知症)・社名:エーザイ・18年度売上高:179億円・前年比:マイナス26.4パーセント・19年度売上高予想:140億円・前年比:マイナス21.9パーセント。64位・製品名(領域・薬効): ユリーフ(排尿障害)・社名:キッセイ薬品工業・18年度売上高:178億円・前年比:3.3パーセント・19年度売上高予想:62億円・前年比:マイナス65.2パーセント。64位・製品名(領域・薬効): ジプレキサ(抗精神病薬)・社名:イーライリリー・18年度売上高:178億円・前年比:マイナス36.9パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。64位・製品名(領域・薬効): スーグラ(含配合剤)(糖尿病)・社名:アステラス製薬・18年度売上高:178億円・前年比:53.1パーセント・19年度売上高予想:254億円・前年比:42.7パーセント。67位・製品名(領域・薬効): オレンシア(リウマチ)・社名:小野薬品工業・18年度売上高:174億円・前年比:23.3パーセント・19年度売上高予想:190億円・前年比:9パーセント。68位・製品名(領域・薬効): ジャディアンス(糖尿病)・社名:ベーリンガーインゲルハイム・18年度売上高:171億円・前年比:55.2パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。69位・製品名(領域・薬効): レミニール(認知症)・社名:武田薬品工業・18年度売上高:164億円・前年比:1.6パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。69位・製品名(領域・薬効): ランマーク(がん)・社名:第一三共・18年度売上高:164億円・前年比:6.5パーセント・19年度売上高予想:170億円・前年比:3.6パーセント。71位・製品名(領域・薬効): リフレックス(抗うつ薬)・社名:MeijiSeikaファルマ・18年度売上高:161億円・前年比:マイナス18.3パーセント・19年度売上高予想:123億円・前年比:マイナス27.1パーセント。71位・製品名(領域・薬効): エビリファイ(抗精神病薬)・社名:大塚HD・18年度売上高:161億円・前年比:マイナス40.7パーセント・19年度売上高予想:125億円・前年比:マイナス22.4パーセント。71位・製品名(領域・薬効): パージェタ(がん)・社名:中外製薬・18年度売上高:161億円・前年比:18.4パーセント・19年度売上高予想:212億円・前年比:31.7パーセント。74位・製品名(領域・薬効): トレリーフ(パーキンソン病)・社名:大日本住友製薬・18年度売上高:157億円・前年比:マイナス2.5パーセント・19年度売上高予想:171億円・前年比:8.9パーセント。75位・製品名(領域・薬効): レザルタス(高血圧症)・社名:第一三共・18年度売上高:155億円・前年比:マイナス7.5パーセント・19年度売上高予想:130億円・前年比:マイナス16.1パーセント。

2018年度医療用医薬品国内売上高ランキングの表4。76位・製品名(領域・薬効): リピトール(高脂血症)・社名:アステラス製薬・18年度売上高:152億円・前年比:マイナス22.7パーセント・19年度売上高予想:125億円・前年比:マイナス17.8パーセント。76位・製品名(領域・薬効): ステラーラ(乾癬)・社名:田辺三菱製薬・18年度売上高:152億円・前年比:―パーセント・19年度売上高予想:216億円・前年比:42.1パーセント。78位・製品名(領域・薬効): アサコール(潰瘍性大腸炎)・社名:ゼリア新薬工業・18年度売上高:150億円・前年比:マイナス11.7パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。78位・製品名(領域・薬効): メチコバール(末梢神経障害)・社名:エーザイ・18年度売上高:150億円・前年比:マイナス12.8パーセント・19年度売上高予想:130億円・前年比:マイナス13.4パーセント。78位・製品名(領域・薬効): レクサプロ(抗うつ薬)・社名:持田製薬・18年度売上高:150億円・前年比:9.5パーセント・19年度売上高予想:161億円・前年比:7.3パーセント。81位・製品名(領域・薬効): オルメテック(高血圧症)・社名:第一三共・18年度売上高:149億円・前年比:マイナス66.7パーセント・19年度売上高予想:80億円・前年比:マイナス46.2パーセント。82位・製品名(領域・薬効): アロキシ(制吐薬)・社名:大塚HD・18年度売上高:147億円・前年比:1.7パーセント・19年度売上高予想:145億円・前年比:マイナス1.4パーセント。83位・製品名(領域・薬効): フォシーガ(糖尿病)・社名:小野薬品工業・18年度売上高:145億円・前年比:31パーセント・19年度売上高予想:165億円・前年比:13.8パーセント。83位・製品名(領域・薬効): エパデール(高脂血症)・社名:持田製薬・18年度売上高:145億円・前年比:マイナス20.8パーセント・19年度売上高予想:133億円・前年比:マイナス8.3パーセント。83位・製品名(領域・薬効): ビダーザ(がん)・社名:日本新薬・18年度売上高:145億円・前年比:マイナス7.6パーセント・19年度売上高予想:145億円・前年比:0.3パーセント。86位・製品名(領域・薬効): レクサプロ(抗うつ薬)・社名:田辺三菱製薬・18年度売上高:140億円・前年比:9.7パーセント・19年度売上高予想:152億円・前年比:8.6パーセント。87位・製品名(領域・薬効): ジクアス点眼液(角結膜疾患)・社名:参天製薬・18年度売上高:139億円・前年比:8.7パーセント・19年度売上高予想:151億円・前年比:8.3パーセント。87位・製品名(領域・薬効): エフィエント(抗血小板薬)・社名:第一三共・18年度売上高:139億円・前年比:8.3パーセント・19年度売上高予想:150億円・前年比:7.9パーセント。89位・製品名(領域・薬効): キプレス(喘息・アレルギー)・社名:キョーリン製薬HD・18年度売上高:138億円・前年比:マイナス26.6パーセント・19年度売上高予想:233億円・前年比:68.8パーセント。90位・製品名(領域・薬効): ペンタサ(潰瘍性大腸炎)・社名:キョーリン製薬HD・18年度売上高:135億円・前年比:マイナス11.4パーセント・19年度売上高予想:120億円・前年比:マイナス11.1パーセント。91位・製品名(領域・薬効): パタノール(アレルギー)・社名:協和発酵キリン・18年度売上高:134億円・前年比:4.7パーセント・19年度売上高予想:113億円・前年比:マイナス15.7パーセント。92位・製品名(領域・薬効): レグパラ(二次性副甲状腺機能亢進症)・社名:協和発酵キリン・18年度売上高:133億円・前年比:マイナス28.1パーセント・19年度売上高予想:51億円・前年比:マイナス61.7パーセント。93位・製品名(領域・薬効): フルティフォーム(喘息)・社名:キョーリン製薬HD・18年度売上高:131億円・前年比:9.8パーセント・19年度売上高予想:140億円・前年比:6.9パーセント。93位・製品名(領域・薬効): エルプラット(がん)・社名:ヤクルト本社・18年度売上高:131億円・前年比:マイナス18.9パーセント・19年度売上高予想:104億円・前年比:マイナス20.5パーセント。95位・製品名(領域・薬効): ヒューマログ/ヒューマリン(糖尿病)・社名:イーライリリー・18年度売上高:130億円・前年比:―パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。96位・製品名(領域・薬効): パリエット(含パック製剤)(消化性潰瘍)・社名:エーザイ(EAファーマ)・18年度売上高:129億円・前年比:マイナス25.2パーセント・19年度売上高予想:110億円・前年比:マイナス14.6パーセント。97位・製品名(領域・薬効): ニュープロパッチ(パーキンソン病)・社名:大塚HD・18年度売上高:128億円・前年比:6.2パーセント・19年度売上高予想:135億円・前年比:5.5パーセント。97位・製品名(領域・薬効): ナゾネックス(アレルギー)・社名:キョーリン製薬HD・18年度売上高:128億円・前年比:―パーセント・19年度売上高予想:62億円・前年比:マイナス51.6パーセント。99位・製品名(領域・薬効): アレロック(アレルギー)・社名:協和発酵キリン・18年度売上高:126億円・前年比:マイナス20.8パーセント・19年度売上高予想:93億円・前年比:マイナス26.2パーセント。100位・製品名(領域・薬効): ゼローダ(がん)・社名:中外製薬・18年度売上高:125億円・前年比:2.5パーセント・19年度売上高予想:94億円・前年比:マイナス24.8パーセント。100位・製品名(領域・薬効): リプレガル(ファブリー病)・社名:大日本住友製薬・18年度売上高:125億円・前年比:7パーセント・19年度売上高予想:118億円・前年比:マイナス5.6パーセント。100位・製品名(領域・薬効): デシコビ(HIV)・社名:鳥居薬品・18年度売上高:125億円・前年比:35.3パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。

2018年度医療用医薬品国内売上高ランキングの表5。103位・製品名(領域・薬効): ロナセン(抗精神病薬)・社名:大日本住友製薬・18年度売上高:122億円・前年比:マイナス3.4パーセント・19年度売上高予想:70億円・前年比:マイナス42.6パーセント。104位・製品名(領域・薬効): ザルティア(排尿障害)・社名:日本新薬・19年度売上高:121億円・前年比:16パーセント・19年度売上高予想:130億円・前年比:7.3パーセント。105位・製品名(領域・薬効): オムニパーク(造影剤)・社名:第一三共・20年度売上高:120億円・前年比:マイナス14.4パーセント・19年度売上高予想:100億円・前年比:マイナス16.4パーセント。105位・製品名(領域・薬効): グロウジェクト(成長ホルモン剤)・社名:JCRファーマ・21年度売上高:120億円・前年比:4.2パーセント・19年度売上高予想:126億円・前年比:5パーセント。107位・製品名(領域・薬効): カンデサルタン(含配合剤)(高血圧症)・社名:あすか製薬・22年度売上高:119億円・前年比:マイナス9.8パーセント・19年度売上高予想:136億円・前年比:14.1パーセント。107位・製品名(領域・薬効): モンテルカスト(喘息・アレルギー)・社名:キョーリン製薬HD・23年度売上高:119億円・前年比:1.3パーセント・19年度売上高予想:116億円・前年比:マイナス2.5パーセント。109位・製品名(領域・薬効): リコモジュリン(抗凝固薬)・社名:旭化成ファーマ・24年度売上高:118億円・前年比:0パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。110位・製品名(領域・薬効): レミッチ(そう痒症)・社名:鳥居薬品・25年度売上高:116億円・前年比:マイナス16.2パーセント・19年度売上高予想:65億円・前年比:マイナス44.4パーセント。111位・製品名(領域・薬効): ルネスタ(不眠症)・社名:エーザイ・26年度売上高:112億円・前年比:10.1パーセント・19年度売上高予想:130億円・前年比:16パーセント。112位・製品名(領域・薬効): ジオトリフ(がん)・社名:ベーリンガーインゲルハイム・27年度売上高:110億円・前年比:9.2パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。113位・製品名(領域・薬効): タミフル(インフルエンザ)・社名:中外製薬・28年度売上高:107億円・前年比:マイナス36.7パーセント・19年度売上高予想:66億円・前年比:マイナス38.3パーセント。113位・製品名(領域・薬効): マイスリー(不眠症)・社名:アステラス製薬・29年度売上高:107億円・前年比:マイナス19.7パーセント・19年度売上高予想:95億円・前年比:マイナス11.2パーセント。115位・製品名(領域・薬効): イメンド/プロイメンド(制吐薬)・社名:小野薬品工業・30年度売上高:106億円・前年比:6.6パーセント・19年度売上高予想:115億円・前年比:8.4パーセント。116位・製品名(領域・薬効): ティーエスワン(がん)・社名:大塚HD・31年度売上高:105億円・前年比:マイナス49.2パーセント・19年度売上高予想:100億円・前年比:マイナス4.8パーセント。117位・製品名(領域・薬効): 大建中湯(漢方)・社名:ツムラ・32年度売上高:104億円・前年比:マイナス1.5パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。117位・製品名(領域・薬効): オパルモン(末梢循環障害)・社名:小野薬品工業・33年度売上高:104億円・前年比:マイナス27.9パーセント・19年度売上高予想:90億円・前年比:マイナス13.1パーセント。119位・製品名(領域・薬効): ユリーフ(排尿障害)・社名:第一三共・34年度売上高:103億円・前年比:マイナス7.7パーセント・19年度売上高予想:30億円・前年比:マイナス70.8パーセント。120位・製品名(領域・薬効): メトグルコ(糖尿病)・社名:大日本住友製薬・35年度売上高:101億円・前年比:マイナス7.5パーセント・19年度売上高予想:93億円・前年比:マイナス7.9パーセント。121位・製品名(領域・薬効): レンビマ(がん)・社名:エーザイ・36年度売上高:100億円・前年比:233パーセント・19年度売上高予想:130億円・前年比:30.6パーセント。121位・製品名(領域・薬効): ボナロン(骨粗鬆症)・社名:帝人ファーマ・37年度売上高:100億円・前年比:マイナス8.3パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。123位・製品名(領域・薬効): クレストール(高脂血症)・社名:塩野義製薬・38年度売上高:99億円・前年比:マイナス66.2パーセント・19年度売上高予想:100億円・前年比:1パーセント。124位・製品名(領域・薬効): ロゼレム(不眠症)・社名:武田薬品工業・39年度売上高:96億円・前年比:19.8パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。124位・製品名(領域・薬効): タプロス点眼液(緑内障)・社名:参天製薬・40年度売上高:96億円・前年比:マイナス0.6パーセント・19年度売上高予想:91億円・前年比:マイナス4.4パーセント。

2018年度医療用医薬品国内売上高ランキングの表6。126位・製品名(領域・薬効): ボンビバ(骨粗鬆症)・社名:中外製薬・18年度売上高:94億円・前年比:8パーセント・19年度売上高予想:109億円・前年比:16パーセント。126位・製品名(領域・薬効): シムジア(リウマチ)・社名:アステラス製薬・18年度売上高:94億円・前年比:4.6パーセント・19年度売上高予想:109億円・前年比:16パーセント。126位・製品名(領域・薬効): ハラヴェン(がん)・社名:エーザイ・18年度売上高:94億円・前年比:1.7パーセント・19年度売上高予想:100億円・前年比:6.1パーセント。126位・製品名(領域・薬効): ノウリアスト(パーキンソン病)・社名:協和発酵キリン・18年度売上高:94億円・前年比:10.6パーセント・19年度売上高予想:100億円・前年比:6.4パーセント。130位・製品名(領域・薬効): カナリア(糖尿病)・社名:第一三共・18年度売上高:92億円・前年比:241.9パーセント・19年度売上高予想:120億円・前年比:29.9パーセント。131位・製品名(領域・薬効): テセントリク(がん)・社名:中外製薬・18年度売上高:91億円・前年比:―パーセント・19年度売上高予想:131億円・前年比:44パーセント。131位・製品名(領域・薬効): アムロジン(高脂血症・狭心症)・社名:大日本住友製薬・18年度売上高:91億円・前年比:マイナス20.2パーセント・19年度売上高予想:75億円・前年比:マイナス17.6パーセント。133位・製品名(領域・薬効): セルセプト(免疫抑制剤)・社名:中外製薬・18年度売上高:90億円・前年比:1.1パーセント・19年度売上高予想:90億円・前年比:0パーセント。133位・製品名(領域・薬効): ボノテオ(骨粗鬆症)・社名:アステラス製薬・18年度売上高:90億円・前年比:マイナス32.4パーセント・19年度売上高予想:55億円・前年比:マイナス38.9パーセント。135位・製品名(領域・薬効): コソプト点眼液(緑内障)・社名:参天製薬・18年度売上高:89億円・前年比:マイナス21.8パーセント・19年度売上高予想:76億円・前年比:マイナス14.7パーセント。135位・製品名(領域・薬効): リバスタッチパッチ(認知症)・社名:小野薬品工業・18年度売上高:89億円・前年比:0.2パーセント・19年度売上高予想:95億円・前年比:6.8パーセント。135位・製品名(領域・薬効): セレジスト(脊髄小脳変性症)・社名:田辺三菱製薬・18年度売上高:89億円・前年比:マイナス17.4パーセント・19年度売上高予想:88億円・前年比:マイナス1.1パーセント。138位・製品名(領域・薬効): ヒアレイン点眼液(角結膜疾患)・社名:参天製薬・18年度売上高:88億円・前年比:マイナス18.7パーセント・19年度売上高予想:72億円・前年比:マイナス18.4パーセント。139位・製品名(領域・薬効): カドサイラ(がん)・社名:中外製薬・18年度売上高:85億円・前年比:6.3パーセント・19年度売上高予想:91億円・前年比:7.1パーセント。140位・製品名(領域・薬効): ジェニナック(抗菌薬)・社名:アステラス製薬・18年度売上高:84億円・前年比:マイナス8.8パーセント・19年度売上高予想:80億円・前年比:マイナス4.8パーセント。141位・製品名(領域・薬効): エビリファイメンテナ(抗精神病薬)・社名:大塚HD・18年度売上高:83億円・前年比:25.8パーセント・19年度売上高予想:95億円・前年比:14.5パーセント。141位・製品名(領域・薬効): タルセバ(がん)・社名:中外製薬・18年度売上高:83億円・前年比:マイナス21.0パーセント・19年度売上高予想:56億円・前年比:マイナス32.5パーセント。143位・製品名(領域・薬効): アイミクス(高血圧症)・社名:大日本住友製薬・18年度売上高:82億円・前年比:マイナス56.3パーセント・19年度売上高予想:37億円・前年比:マイナス54.9パーセント。144位・製品名(領域・薬効): ヒューマトロープ(成長ホルモン剤)・社名:イーライリリー・18年度売上高:80億円・前年比:マイナス11.6パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。145位・製品名(領域・薬効): スベニール(関節機能改善薬)・社名:中外製薬・18年度売上高:78億円・前年比:マイナス11.4パーセント・19年度売上高予想:61億円・前年比:マイナス21.8パーセント。146位・製品名(領域・薬効): 抑肝散(漢方)・社名:ツムラ・18年度売上高:77億円・前年比:1.2パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。147位・製品名(領域・薬効): ファンガード(抗真菌薬)・社名:アステラス製薬・18年度売上高:76億円・前年比:マイナス28.5パーセント・19年度売上高予想:70億円・前年比:マイナス7.9パーセント。148位・製品名(領域・薬効): ビラノア(アレルギー)・社名:MeijiSeikaファルマ・18年度売上高:75億円・前年比:132.1パーセント・19年度売上高予想:90億円・前年比:20パーセント。149位・製品名(領域・薬効): モーラスハップ群(消炎鎮痛薬)・社名:久光製薬・18年度売上高:74億円・前年比:マイナス11.3パーセント・19年度売上高予想:73億円・前年比:マイナス2.0パーセント。149位・製品名(領域・薬効): オングリザ(糖尿病)・社名:協和発酵キリン・18年度売上高:74億円・前年比:1.4パーセント・19年度売上高予想:76億円・前年比:2.7パーセント。149位・製品名(領域・薬効): ゲンボイヤ(HIV)・社名:鳥居薬品・18年度売上高:74億円・前年比:16.5パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。

2018年度医療用医薬品国内売上高ランキングの表7。152位・製品名(領域・薬効): リカルボン(骨粗鬆症)・社名:小野薬品工業・18年度売上高:73億円・前年比:マイナス32.8パーセント・19年度売上高予想:50億円・前年比:マイナス31.9パーセント。152位・製品名(領域・薬効): オキサロール(二次性副甲状腺機能亢進症)・社名:中外製薬・18年度売上高:73億円・前年比:マイナス11.0パーセント・19年度売上高予想:59億円・前年比:マイナス19.2パーセント。152位・製品名(領域・薬効): オキシコンチン類(疼痛)・社名:塩野義製薬・18年度売上高:73億円・前年比:マイナス16.1パーセント・19年度売上高予想:67億円・前年比:マイナス8.2パーセント。152位・製品名(領域・薬効): 六君子湯(漢方)・社名:ツムラ・18年度売上高:73億円・前年比:3パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。156位・製品名(領域・薬効): トレアキシン(がん)・社名:エーザイ・18年度売上高:72億円・前年比:5.1パーセント・19年度売上高予想:82億円・前年比:13.8パーセント。156位・製品名(領域・薬効): トラマール・ワントラム(疼痛)・社名:日本新薬・18年度売上高:72億円・前年比:8.7パーセント・19年度売上高予想:75億円・前年比:4.2パーセント。156位・製品名(領域・薬効): 補中益気湯(漢方)・社名:ツムラ・18年度売上高:72億円・前年比:0.8パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。159位・製品名(領域・薬効): エビスタ(骨粗鬆症)・社名:イーライリリー・18年度売上高:69億円・前年比:マイナス28.5パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。160位・製品名(領域・薬効): ムコダイン(去痰薬)・社名:キョーリン製薬HD・18年度売上高:68億円・前年比:マイナス22.1パーセント・19年度売上高予想:60億円・前年比:マイナス11.8パーセント。160位・製品名(領域・薬効): リアルダ(潰瘍性大腸炎)・社名:持田製薬・18年度売上高:68億円・前年比:172パーセント・19年度売上高予想:96億円・前年比:41.2パーセント。162位・製品名(領域・薬効): カナグル(糖尿病)・社名:田辺三菱製薬・18年度売上高:67億円・前年比:19.9パーセント・19年度売上高予想:109億円・前年比:62.7パーセント。163位・製品名(領域・薬効): リオナ(高リン血症)・社名:鳥居薬品・18年度売上高:66億円・前年比:5.7パーセント・19年度売上高予想:72億円・前年比:8.3パーセント。163位・製品名(領域・薬効): ビムパット(てんかん)・社名:第一三共・18年度売上高:66億円・前年比:148.5パーセント・19年度売上高予想:100億円・前年比:52.2パーセント。163位・製品名(領域・薬効): ビラノア(アレルギー)・社名:大塚HD・18年度売上高:66億円・前年比:227.5パーセント・19年度売上高予想:100億円・前年比:51.5パーセント。163位・製品名(領域・薬効): ウリトス(過活動膀胱)・社名:キョーリン製薬HD・18年度売上高:66億円・前年比:マイナス8.6パーセント・19年度売上高予想:60億円・前年比:マイナス9.1パーセント。163位・製品名(領域・薬効): クレメジン(腎不全)・社名:田辺三菱製薬・18年度売上高:66億円・前年比:2.1パーセント・19年度売上高予想:87億円・前年比:31.8パーセント。168位・製品名(領域・薬効): エレンタール(成分栄養剤)・社名:エーザイ(EAファーマ)・18年度売上高:64億円・前年比:マイナス3.2パーセント・19年度売上高予想:65億円・前年比:1.4パーセント。168位・製品名(領域・薬効): タリオン(アレルギー)・社名:田辺三菱製薬・18年度売上高:64億円・前年比:マイナス62.1パーセント・19年度売上高予想:57億円・前年比:マイナス10.9パーセント。168位・製品名(領域・薬効): ボンビバ(骨粗鬆症)・社名:大正製薬HD・18年度売上高:64億円・前年比:マイナス1.8パーセント・19年度売上高予想:68億円・前年比:6.5パーセント。171位・製品名(領域・薬効): プレタール(抗血小板薬)・社名:大塚HD・18年度売上高:61億円・前年比:マイナス53.1パーセント・19年度売上高予想:40億円・前年比:マイナス34.4パーセント。171位・製品名(領域・薬効): シュアポスト(糖尿病)・社名:大日本住友製薬・18年度売上高:61億円・前年比:20.4パーセント・19年度売上高予想:62億円・前年比:1.6パーセント。171位・製品名(領域・薬効): ゾシン(抗菌薬)・社名:大正製薬HD・18年度売上高:61億円・前年比:マイナス38.1パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。174位・製品名(領域・薬効): エポエチンアルファ(腎性貧血)・社名:キッセイ薬品工業・18年度売上高:60億円・前年比:マイナス1.3パーセント・19年度売上高予想:50億円・前年比:マイナス16.9パーセント。174位・製品名(領域・薬効): スピオルト(COPD)・社名:ベーリンガーインゲルハイム・18年度売上高:60億円・前年比:46.6パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。

2018年度医療用医薬品国内売上高ランキングの表8。176位・製品名(領域・薬効): ドボベット(乾癬)・社名:協和発酵キリン・18年度売上高:59億円・前年比:11.3パーセント・19年度売上高予想:78億円・前年比:32.2パーセント。177位・製品名(領域・薬効): パーサビブ(二次性副甲状腺機能亢進症)・社名:小野薬品工業・18年度売上高:57億円・前年比:66.8パーセント・19年度売上高予想:70億円・前年比:22.4パーセント。177位・製品名(領域・薬効): ピレスパ(特発性肺線維症)・社名:塩野義製薬・18年度売上高:57億円・前年比:マイナス12.3パーセント・19年度売上高予想:69億円・前年比:21.1パーセント。177位・製品名(領域・薬効): チラーヂン(甲状腺ホルモン剤)・社名:あすか製薬・18年度売上高:57億円・前年比:15.2パーセント・19年度売上高予想:70億円・前年比:23.4パーセント。180位・製品名(領域・薬効): ルセフィ(糖尿病)・社名:大正製薬HD・18年度売上高:56億円・前年比:13パーセント・19年度売上高予想:67億円・前年比:19.3パーセント。181位・製品名(領域・薬効): アンテベート(湿疹・皮膚炎)・社名:鳥居薬品・18年度売上高:55億円・前年比:マイナス11.9パーセント・19年度売上高予想:49億円・前年比:マイナス11.7パーセント。182位・製品名(領域・薬効): アーガメイト(高カリウム血症)・社名:アステラス製薬・18年度売上高:54億円・前年比:マイナス5.7パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。182位・製品名(領域・薬効): イルベタン類(高血圧症)・社名:塩野義製薬・18年度売上高:54億円・前年比:マイナス63.0パーセント・19年度売上高予想:49億円・前年比:マイナス9.3パーセント。182位・製品名(領域・薬効): ワーファリン(抗凝固薬)・社名:エーザイ・18年度売上高:54億円・前年比:マイナス10.4パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。182位・製品名(領域・薬効): フェントス(疼痛)・社名:協和発酵キリン・18年度売上高:54億円・前年比:マイナス10.0パーセント・19年度売上高予想:48億円・前年比:マイナス11.1パーセント。182位・製品名(領域・薬効): アテレック(高血圧症)・社名:持田製薬・18年度売上高:54億円・前年比:マイナス19.4パーセント・19年度売上高予想:42億円・前年比:マイナス22.2パーセント。187位・製品名(領域・薬効): インチュニブ(ADHD)・社名:塩野義製薬・18年度売上高:53億円・前年比:178.9パーセント・19年度売上高予想:136億円・前年比:156.6パーセント。187位・製品名(領域・薬効): デパケン(てんかん)・社名:協和発酵キリン・18年度売上高:53億円・前年比:マイナス18.5パーセント・19年度売上高予想:43億円・前年比:マイナス18.9パーセント。187位・製品名(領域・薬効): クラリス(抗菌薬)・社名:大正製薬HD・18年度売上高:53億円・前年比:マイナス30.4パーセント・19年度売上高予想:40億円・前年比:マイナス24.9パーセント。187位・製品名(領域・薬効): ベニロン(重症感染症)・社名:帝人ファーマ・18年度売上高:53億円・前年比:3.9パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。187位・製品名(領域・薬効): エントコート(クローン病)・社名:ゼリア新薬工業・18年度売上高:53億円・前年比:18.1パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。192位・製品名(領域・薬効): ハルナール(排尿障害)・社名:アステラス製薬・18年度売上高:52億円・前年比:マイナス30.6パーセント・19年度売上高予想:41億円・前年比:マイナス21.2パーセント。192位・製品名(領域・薬効): アドシルカ(肺動脈性肺高血圧症)・社名:日本新薬・18年度売上高:52億円・前年比:12パーセント・19年度売上高予想:54億円・前年比:4.4パーセント。194位・製品名(領域・薬効): アドセトリス(がん)・社名:武田薬品工業・18年度売上高:51億円・前年比:34.3パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。194位・製品名(領域・薬効): ムコスタ点眼液(ドライアイ)・社名:大塚HD・18年度売上高:51億円・前年比:0.9パーセント・19年度売上高予想:50億円・前年比:マイナス2.0パーセント。194位・製品名(領域・薬効): メインテート(高血圧・狭心症)・社名:田辺三菱製薬・18年度売上高:51億円・前年比:マイナス50.6パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。194位・製品名(領域・薬効): 芍薬甘草湯(漢方)・社名:ツムラ・18年度売上高:51億円・前年比:1.3パーセント・19年度売上高予想:―億円・前年比:―パーセント。

 

(亀田真由)

 

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