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アステラス製薬

研究開発の特徴

アステラス製薬は「泌尿器」「がん」「免疫化学」「腎疾患」「神経科学」を中心に研究開発を行っており、「筋疾患」「眼科」でも新薬開発に取り組んでいます。アステラス製薬のパイプラインの表。【がん】<フェーズ2>AGS-16C3F(米欧/胃細胞がん)。<フェーズ3>エンザルタミド(日米欧亜/転移性ホルモン感受性前立腺がん)、エンザルタミド(米欧亜/非転移性ホルモン感受性前立腺がん)、ギルテリチニブ(欧亜/急性骨髄性白血病・再発または難治性)、ギルテリチニブ(日米欧亜/急性骨髄性白血病・造血幹細胞移植後)、ギルテリチニブ(日米/急性骨髄性白血病・新規診断・寛解導入化学療法併用)、ギルテリチニブ(日米欧亜/急性骨髄性白血病・寛解導入化学療法後)、ゾルベツキシマブ(日米欧亜/胃腺がん、胃食道接合部腺がん)、エンフォツマブベドチン(日米欧亜/尿路上皮がん)。<申請中>エンザルタミド(欧/非転移性去勢抵抗性前立腺がん)、デガレリクス(日/前立腺がん・3ヶ月製剤)、ギルテリチニブ(日米/急性骨髄性白血病・再発または難治性)、ブリナツモマブ(日/急性リンパ性白血病)。【泌尿期・腎疾患】<フェーズ2>YM311・FG-2216(欧/腎性貧血)、ASP6294(欧/膀胱痛症候群、間質性膀胱炎)、ASP8302(日欧/低活動膀胱)。<フェーズ3>ロキサデュスタット(日欧/慢性腎臓病・保存期及び透析期に伴う貧血)、ミラベグロン(欧/小児の神経因性膀胱)、<申請>ソリフェナシン(米/小児の神経因性膀胱)。【免疫科学・神経科学】bleselumab(米/生体腎移植患者の再発性巣状糸球体硬化症)、JRC2-LAMP-vax(日/スギ花粉症)、ASP5094(日/関節リウマチ)、reldesemtiv(米/筋萎縮性側索硬化症)、reldesemtiv(米/慢性閉塞性肺疾患)、reldesemtiv(米/脊髄性筋萎縮性)、ASP7317(米/萎縮型加齢黄斑変性・Stargardt病)。<申請中>ペフィシチニブ(日/関節リウマチ)。【その他】<フェーズ2>フェゾリネタント(米/更年期に伴う血管運動神経症状)、ASP4345(米/統合失調症に伴う認知脳障害)、<フェーズ3>フィダキソマイシン(欧/小児のクロスと理事有無・ディフィシル感染症)。<申請中>ロモソズマブ(日/骨粗鬆症)、リナクロチド(日/慢性便秘症)、イプラグリフロジン(日/1型糖尿病)。

期待をかけるのは、18~20年度の経営計画で重点後期開発品に位置付けた前立腺がん治療薬「XTANDI」(一般名・エンザルタミド)、更年期に伴う血管運動神経症状治療薬フェゾリネタント、急性骨髄性白血病(AML)治療薬ギルテリチニブ、HIF活性化薬ロキサデュスタット、抗がん剤zolbetuximabとenfortumab vedotinの6品目です。

前立腺がんでの価値最大化を狙うエンザルタミドは、非転移性去勢抵抗性前立腺がんを対象として、欧州で18年1月に申請済み。早期ステージでも、臨床第3相(P3)試験を行っています。

ベルギーの創薬ベンチャー・オゲダを買収して獲得したフェゾリネタントは、更年期に伴う血管運動神経症状を対象に、米国でP2試験を実施中。発売は21年度以降と少し先の予定ですが、ピーク時の売り上げは2000~3000億円を予想しており、期待を寄せています。

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