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きょうのニュース

製薬業界 きょうのニュースまとめ読み(2020年1月22日)

 

ゾレアに効能変化再算定の特例、キイトルーダ・リクシアナには特例拡大再算定

中央社会保険医療協議会(中医協)総会は1月22日、4月の2020年度薬価改定で17成分52品目に再算定を適用し、薬価を引き下げることを了承した。

昨年12月に花粉症への適応拡大が承認されたノバルティスファーマの抗IgE抗体「ゾレア」には、20年度薬価制度改革で新設される効能変化再算定の特例を適用。MSDの免疫チェックポイント阻害薬「キイトルーダ」と第一三共の抗凝固薬「リクシアナ」は特例拡大再算定が適用される。通常の市場拡大再算定は、利尿薬「サムスカ」(大塚製薬)や高尿酸血症・痛風治療薬「フェブリク」(帝人ファーマ)など14成分40品目が対象となった(詳しくはトピックスで)。

 

大塚、英PhoreMostと共同研究…次世代スクリーニング技術で標的探索

大塚製薬は1月21日、英PhoreMostと新薬の創製に向けた共同研究契約を結んだと発表した。PhoreMostは、疾患の発症に関連する細胞内カスケードに機能的な作用ペプチドを見出すことで創薬標的を同定する次世代スクリーニング技術を持つ。共同研究では、大塚が提案する疾患に対し、PhoreMostが創薬標的や薬効ペプチドを探索。大塚は同定された標的を評価・検証し、自社のペプチドミメティクス技術で低分子化合物への展開や遺伝子治療薬への応用を目指す。

 

武田、旧シャイアーグループの持株会社を清算

武田薬品工業は1月22日、100%子会社のシャイアー・ファーマシューティカル・ホールディングス・アイルランド・リミテッドを清算すると発表した。同社は旧シャイアーグループの持株会社で、清算により同社子会社は武田が直接傘下に収めることになる。

 

ジーンテクノ、名大などと脳性まひ治療の共同研究

ジーンテクノサイエンス、東京都医学総合研究所、名古屋大医学部付属病院、東京医科歯科大は1月22日、4者で脳性まひに対する新たな治療法の創出に向けた共同研究契約を結んだと発表した。東京都医学総合研究所は小児脳疾患の基礎研究を行っており、名大病院と医科歯科大は脳性まひに対する細胞治療の研究実績がある。共同研究では、ジーンテクノの歯髄幹細胞を活用し、それぞれの研究基盤や知見を持ち寄って治療法の創出を目指す。

 

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