GSK、腎性貧血治療薬ダプロデュスタットを日本で申請
グラクソ・スミスクライン(GSK)は8月21日、HIF-PH阻害薬ダプロデュスタットを腎性貧血の適応で日本で申請したと発表した。申請は、保存期と透析期の腎性貧血患者を対象に行った臨床第3相試験の結果に基づく。承認後は提携する協和キリンが流通・販売を行い、両社で情報提供活動を行う。HIF-PH阻害薬の申請は、アステラス製薬のロキサデュスタット(2018年9月)、田辺三菱製薬のバダデュスタット(19年7月)に続いて3剤目。
湘南アイパーク 神奈川県などが入居
湘南ヘルスイノベーションパーク(通称・湘南アイパーク)は8月21日、神奈川県ヘルスケア・ニューフロンティア推進本部室と同県立産業技術総合研究所(KISTEC)、バイオベンチャーのメタジェン(山形県鶴岡市)が新たに入居したと発表した。KISTECとメタジェンは、腸内細菌叢の事業化を進めたい考えで、神奈川県は政策立案に向けた情報収集の窓口を開設する。
富田薬品、ヘルスケアITベンチャーに出資
医薬品卸の富田薬品は8月21日、ヘルスケアITベンチャーのクォンタムオペレーション(東京都中央区)が行う第三者割当増資を引き受け、同社に出資したと発表した。クォンタムは今回の資金調達により、ウェアラブル型バイタルデータ取得センサーの開発を加速させる。