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きょうのニュース

製薬業界 きょうのニュースまとめ読み(2019年5月30日)

 

田辺三菱、ALS治療薬エダラボンの欧州申請を取り下げ

田辺三菱製薬は5月30日、筋萎縮性側索硬化症(ALS)治療薬エダラボン(日本製品名・ラジカット)について、昨年4月に行った欧州での申請を取り下げたと発表した。

欧州医薬品庁(EMA)は、承認にはEMAのガイドラインに従って追加の長期試験が必要としているが、田辺三菱は有効性と安全性は既存データで検証済みだとして申請の取り下げを決めた。EMAへの対応は今後も検討していくという。

 

大日本住友  ノバルティスの糖尿病薬「エクア」などコ・プロ、11月からは販売も

大日本住友製薬は5月30日、ノバルティスファーマが販売する糖尿病治療薬「エクア」(一般名・ビルダグリプチン)と「エクメット」(ビルダグリプチン/メトホルミン)について、国内での共同プロモーション・販売提携に関する契約を結んだと発表した。

両社は7月1日から両剤の共同プロモーションを開始。11月1日からは大日本住友が販売を担当し、両剤の売り上げを収益に計上する。

 

大塚HD・新中計、23年度に医療関連事業で売上高1兆円超

大塚ホールディングス(HD)は5月30日、2019~23年度の5カ年の中期経営計画を発表した。医療関連事業では、「エビリファイメンテナ」「レキサルティ」などグローバル4製品を成長させ、最終年度に売上高1兆800億円(18年度は8171億円)、事業利益1450億円(同972億円)を目指す。

医療関連事業では毎年、研究開発に売上高の22%超を投資。アルツハイマー型認知症治療薬「AVP-786」など、次の中計期間に貢献する新薬の開発を進める。

最終年度の連結業績目標は、売上高1兆7000億円(18年度は1兆2920億円)、事業利益2000億円(同1209億円)。

 

鳥居薬品  研究開発部門をJTに一元化

鳥居薬品は5月30日、研究開発機能を日本たばこ産業(JT)に一元化すると発表した。これにあわせて、19年9月末に研究所、12月末に臨床開発部を廃止する。

このほか、10月1日付で▽製品価値最大化などに取り組む「領域・製品戦略部」の新設▽本社機能の移管・統廃合▽全国14の支店を7支社に統合――などの機構改革を行う。

 

小野薬品 「オプジーボ」食道がんへの適応拡大を申請

小野薬品工業は5月30日、免疫チェックポイント阻害薬「オプジーボ」(ニボルマブ)について、切除不能な進行または再発食道がんへの適応拡大を申請したと発表した。フルオロピリミジン系薬剤やシスプラチンが不応となった患者が対象。

 

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