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きょうのニュース

製薬業界 きょうのニュースまとめ読み(2020年6月26日)

 

アストラゼネカ、新型コロナワクチン供給へ日本政府と協議

アストラゼネカは6月26日、英オックスフォード大と共同開発中の新型コロナウイルスワクチン「AZD1222」の供給に向け、日本政府と具体的な協議を進めることで合意したと発表した。第一三共、MeijiSeikaファルマ、KMバイオロジクスの3社と協力し、海外から供給される原液を国内で製剤化する。AZD1222はウイルスベクターワクチンで、現在、臨床第2/3相(P2/3)試験を英国で実施中。アストラゼネカは20億回分の生産能力を確保し、「パンデミック期間中は営利を目的とせず供給する」としている。

 

ロート製薬、涙道カテーテル事業でカネカと提携

ロート製薬は6月26日、カネカと涙道カテーテル事業で提携すると発表した。涙道カテーテルは、涙道の閉塞によって涙があふれる流涙症の治療に使う医療機器。カネカは1994年に発売し、国内ではトップシェアという。ロート製薬は近年、医療用眼科領域に力を入れており、今回の提携もその一環。

 

田辺三菱、視神経脊髄炎スペクトラム障害治療薬を申請

田辺三菱製薬は6月26日、抗CD19抗体イネビリズマブ(開発コード・MT-0551)を視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)の適応で申請したと発表した。米ビエラ・バイオからの導入品。米国では今年6月に「UPLIZNA」の製品名で承認された。NMOSDに対しては、中外製薬が昨年11月に抗IL-6受容体リサイクリング抗体サトラリズマブを申請。今年5月の薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会で承認が了承されており、近く正式に承認される見込み。

 

大日本住友、閉鎖の茨木工場を売却

大日本住友製薬は6月26日、昨年4月に閉鎖した茨木工場(大阪府茨木市)を売却すると発表した。売却先や売却額は非開示。引き渡しは10月初旬を予定しており、大日本住友は20年10~12月期決算に固定資産売却益として167億円を計上する。

 

メディセオ、札幌ALCを移転

メディパルホールディングスは6月26日、子会社メディセオの高機能物流センター「札幌ALC」を現在の北海道北広島市から札幌市内に移転すると発表した。北広島市の札幌ALCは2011年から稼働しているが、利便性などを考慮し、約15億円を投じて新たなALCを整備した。7月に稼働開始し、稼働当初の出荷額は年間約220億円を見込んでいる。

 

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