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きょうのニュース

製薬業界 きょうのニュースまとめ読み(2019年10月2日)

 

田辺三菱 植物由来VLPインフルエンザワクチンをカナダで申請

田辺三菱製薬は10月2日、カナダの子会社メディカゴが植物由来VLPインフルエンザワクチン「MT-2271」をカナダで承認申請し、当局に申請が受理されたと発表した。季節性インフルエンザが対象で、来年のインフルエンザシーズンが始まる前には使用可能になる見通し。メディカゴは米国でも申請の準備を進めている。

 

アステラス、米国のインキュベーションラボに1300万ドル投資

アステラス製薬は10月2日、米LabCentralが運営する2つのインキュベーションラボに総額約1300万ドルを拠出すると発表した。ラボへの支援を通じ、細胞医療・遺伝子治療分野で先進的なスタートアップ企業が創出するイノベーションへのアクセスを狙う。

LabCentralがマサチューセッツ州に建設中の新たなラボに1250万ドル、同社が同州で運営しているほかのラボに3年間で少なくとも45万ドル以上を拠出する。新ラボは2021年の稼働開始を予定しており、製造プロセスの開発や試作品の開発が可能という。

 

厚労省 医薬品の不適切な販促活動、情報提供窓口を開設

厚生労働省は10月1日、製薬企業による医療用医薬品の不適切なプロモーションについて、医療従事者から情報提供を受け付ける窓口サイトを開設した。2016年度から行っているモニター医療機関による監視事業を拡充し、すべての医療関係者から報告を受け付ける。

窓口サイトのURLはhttps://www.murc.jp/hanbaijohoteikyo/。受け付けた事例は厚労省に報告され、法令違反に当たるかどうか判断。必要に応じて行政指導を行うほか、業界団体に自主規範の見直しを要請する。

 

アクセリード、経皮吸収技術を使った創薬支援で米社と協業

アクセリードは10月1日、米パスポート・テクノロジーズと同社独自の経皮吸収技術「パスポート・システム」を使った創薬支援で包括的な協業を始めたと発表した。パスポート・システムは、皮膚表面に微細な孔を開けるマイクロコーポレーション技術と、微細孔を介した薬物の吸収を制御するパッチ組成技術を組み合わせたもの。これまで注射や点滴でしか投与できなかった薬剤を経皮投与できるようになる可能性があるという。

 

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