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製薬業界 きょうのニュースまとめ読み(2020年7月15日)

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田辺三菱子会社 新型コロナワクチンのP1開始

田辺三菱製薬は7月15日、子会社のカナダ・メディカゴが新型コロナウイルス感染症に対するワクチンの臨床第1相(P1)試験を始めたと発表した。メディカゴが開発しているのは、植物由来のウイルス様粒子を使ったワクチン。P1試験では、▽単剤▽英グラクソ・スミスクラインのアジュバント添加したワクチン▽米ダイナバックスのアジュバントを添加したワクチン――を3用量のグループに分け、21日間隔で2回接種した場合の安全性と免疫原性を評価する。

 

イミュニティリサーチ、独BIと免疫チェックポイント阻害薬の効果予測を共同開発

イミュニティリサーチは7月15日、独ベーリンガーインゲルハイム(BI)と、免疫チェックポイント阻害薬の効果予測に関する共同開発・ライセンス契約を結んだと発表した。イミュニティリサーチは、埼玉医科大の研究成果をもとに免疫チェックポイント阻害薬の効果を予測するバイオマーカーを開発。契約に基づき、BIが開発中の免疫チェックポイント阻害薬に対する効果予測を行うとともに、BIに特許の実施を許諾する。

 

ソレイジア、核酸医薬導入へ独占交渉権

ソレイジア・ファーマは7月15日、創薬ベンチャーのジーンケアと、核酸医薬の導入を前提とした独占的交渉権に関する契約を結んだと発表した。ソレイジアは、ジーンケアが開発中のRECQL1を標的とする核酸医薬について、権利取得のオプション権を獲得。実施中の非臨床試験や今後行われるP1試験の進捗状況と結果を精査した上で、オプション権を行使するか検討する。RECQL1は増殖が活発ながん細胞の多くで過剰発現がみられる酵素で、ジーンケアの核酸医薬はこの発現を抑制。腹膜播種とそれに伴う腹水貯留などへの効果が期待されるという。

 

中外にバイオインダストリー大賞「ヘムライブラ」開発で

バイオインダストリー協会は7月15日、第4回バイオインダストリー大賞に血友病A治療薬「ヘムライブラ」を開発した中外製薬と奈良医科大のグループを選んだと発表した。贈呈式と受賞記念講演会は10月に横浜市で開かれる「バイオジャパン2020」で行われる。

 

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