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きょうのニュース

製薬業界 きょうのニュースまとめ読み(2019年2月21日)

 

興和 医薬事業を再編―長期収載品の販売会社を設立

興和は2月21日、4月1日付で医薬事業を再編すると発表した。OTCを販売する興和新薬(名古屋市)と医療用医薬品を販売する興和創薬(東京・中央区)を同日付で興和が吸収。先月11日付で設立した長期収載品とオーソライズド・ジェネリックの販売会社「興和創薬」(名古屋市)も4月1日から営業を開始する。

興和は再編を通じて、意思決定の迅速化やコスト合理化、グローバル対応の強化を図るとしている。人員削減は行わない。

 

アッヴィ・エーザイ 「ヒュミラ」化膿性汗腺炎で国内初の承認

アッヴィとエーザイは2月21日、抗TNFα抗体「ヒュミラ」(一般名・アダリムマブ)について、化膿性汗腺炎の適応拡大の承認を取得したと発表した。同適応では国内初の治療薬といい、ヒュミラとしては11番目の適応となる。

 

ノバルティス 「ジカディア」の食後投与への変更が承認

ノバルティスファーマは2月21日、ALK阻害薬「ジカディア」(セリチニブ)の用法・用量の変更が承認されたと発表した。従来は「750mgを1日1回、空腹時に投与」だったが、「450mgを1日1回、食後に投与」に変更された。消化器系の副作用の低減が期待されるという。

 

旭化成ファーマ 「ファムビル」用法・用量の追加が承認

旭化成ファーマは2月21日、抗ヘルペスウイルス薬「ファムビル」(ファムシクロビル)について、再発性の単純疱疹(口唇ヘルペス・性器ヘルペス)に対する用法・用量の追加の承認を取得したと発表した。単純疱疹では通常は1回250mgを1日3回投与するが、再発性の場合は1回1000mgを2回投与することもできるようになった。

 

MSD 「テモダール」ユーイング肉腫に対する併用療法で承認取得

MSDは2月21日、抗がん剤「テモダール」(テモゾロミド)について、再発・難治性のユーイング肉腫を対象とするイリノテカンとの併用療法が承認されたと発表した。ユーイング肉腫は小児期から青年期にかけて骨に発症するがん。厚生労働省「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」で公知申請が妥当と判断され、昨年9月に公知申請していた。

 

大正製薬 タウリン散98%「大正」MELAS脳卒中様発作の適応拡大が承認

大正製薬は2月21日、「タウリン散98%『大正』」が「ミトコンドリア脳筋症・乳酸アシドーシス・脳卒中様発作症候群(MELAS)における脳卒中様発作の抑制」の適応で承認を取得したと発表した。同適応で希少疾病用医薬品の指定を受けている。国内外で効果的な治療法が確立しておらず、厚生労働省からの要請を受けて昨年4月に申請した。

 

アッヴィ 東京本社を移転、組織拡大に対応

アッヴィ合同会社は2月21日、18日付で東京本社を移転したと発表した。同社は設立5年で従業員数が1.6倍に増えており、さらなる新薬の開発・発売に向けて組織を拡大・強化する。

新東京本社の住所は、東京都港区芝浦3丁目1番21号 msb Tamachi 田町ステーションタワーS(受付14階)。

 

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