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製薬業界 きょうのニュースまとめ読み(2019年2月12日)

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バイエル 半減期延長の血友病A治療薬「ジビイ」を新発売

バイエル薬品は2月12日、血友病A治療薬「ジビイ」(一般名・ダモクトコグ アルファ ペゴル)を発売した。同薬は新規の半減期延長型ペグ化型血液凝固第VIII因子製剤。定期補充療法の場合、通常は週2回投与するが、患者の状態によっては5日に1回または週1回の投与も可能となる。

 

アンジェス イスラエル企業にHGF遺伝子治療薬を導出

アンジェスは2月12日、国内で重症虚血肢を対象に申請中のHGF遺伝子治療薬(一般名・ベペルミノゲン ペルプラスミド)を、イスラエルの製薬会社Kamadaに導出すると発表した。イスラエルで同薬を独占的に販売する権利を供与する。

イスラエルでは、日本などの先進国で承認された医療用医薬品は追加の臨床試験を行わなくても承認される可能性が高い。日本では近く承認される見通しで、イスラエルでも早ければ2020年の発売を見込んでいる。イスラエルで承認・保険償還されれば、アンジェスは一時金として最大125万ドル、売り上げに応じた一時金として最大285万ドルを受け取るほか、製品供給の対価を売上高に計上する。

 

田辺三菱 糖尿病ケアアプリを開発、社会実証のパートナーを募集

田辺三菱製薬は2月12日、ヘルスケアベンチャーのハビタスケア(東京都港区)と糖尿病ケアアプリ「TOMOCO」を開発したと発表した。2019年度から社会実証を始める予定で、パートナーとなる保険者や自治体を募集している。

アプリは、食事や運動、服薬、血糖値などを記録し、指導者(栄養士ら)と情報共有することで、生活習慣改善に向けた行動変容を促す。まずは、保険者が主体となって行う保健事業で活用してもらう考え。

田辺三菱は現在の中期経営計画で新規モダリティの活用を進めており、デジタルメディスンにも積極的に取り組んでいる。今回のアプリはその第一弾となる。

 

日医工 「指名委員会」「報酬委員会」設置

日医工は2月12日、取締役会の諮問機関として「指名委員会」と「報酬委員会」を同日付で設置したと発表した。指名委員会は代表取締役や役付取締役の選任・解任などを、報酬委員会は取締役の報酬額などを、それぞれ審議して取締役会に提言する。いずれも委員は3人以上で、過半数は独立社外役員とする。経営の透明性を確保し、コーポレート・ガバナンスの強化を図る。

 

AnswersNews編集部が製薬企業をレポート

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