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製薬業界 きょうのニュースまとめ読み(2021年2月24日)

更新日

 

武田 ノババックスの新型コロナワクチン、国内P1/2試験開始

武田薬品工業は2月24日、米ノババックスが開発した新型コロナウイルスワクチンについて、日本での臨床第1/2相(P1/2)試験を開始したと発表した。武田はノババックスの組み換えワクチンについて、年間2億5000万回分以上を生産する体制を構築し、国内での開発と供給を担う。今年後半の供給開始を目指す。

 

MSD、9価HPVワクチン「シルガード」発売

MSDは2月24日、9価HPVワクチン「シルガード9水性懸濁筋注シリンジ」を発売したと発表した。従来の4価HPVワクチン「ガーダシル」がカバーしている4つの型(6、11、16、18型)に加え、5つの型(31、33、45、52、58型)をカバー。これらに起因する子宮頸がんとその前駆病変、外陰上皮内腫瘍1/2/3、腟上皮内腫瘍1/2/3、尖圭コンジローマを予防する。

 

日本ケミファ ブロックチェーンで治験効率化、サスメドと検討具体化

日本ケミファは2月24日、サスメドとブロックチェーン技術を活用した臨床試験の効率化について、具体的な検討を始めたと発表した。両社は昨年8月に資本業務提携しており、今回の取り組みもその一環。サスメドのシステムを使い、データの正確性・信頼性を保ちながら、モニタリングの効率化を目指す。

 

「バベンチオ」尿路上皮がんの適応追加が承認

メルクバイオファーマは2月24日、免疫チェックポイント阻害薬の抗PD-L1抗体「バベンチオ」(一般名・アベルマブ)について、「根治切除不能な尿路上皮がんにおける化学療法後の維持療法」の適応追加の承認を取得したと発表した。白金製剤を含む1次治療で疾患進行が認められていない患者を対象に行ったP3試験では、対照群と比較して全生存期間を有意に延長。尿路上皮がんに対する維持療法で承認を取得している免疫チェックポイント阻害薬は同薬のみ。

 

サスメド、CKD治療用アプリを東北大と共同開発

サスメドは2月24日、東北大大学院医学系研究科内部障害学分野と慢性腎臓病(CKD)患者向けの治療用アプリの共同開発を始めたと発表した。CKD患者には腎臓リハビリが有効とされるが、医療者の不足が課題で、個々の医療機関での実施には限界がある。治療用アプリの開発には、日本腎臓リハビリテーション学会も協力する。

 

塩野義 保健所に従業員を派遣、コロナ関連業務支援

塩野義製薬は2月22日、大阪府と東京都の保健所に同社とグループ会社の従業員を派遣すると発表した。患者の発生情報の入力や検査依頼の書類作成・送付など、新型コロナウイルス関連の業務を支援する。期間は3月31日までで、20~30人程度を派遣する。

 

【AnswersNews編集部が製薬企業をレポート】
武田薬品工業
塩野義製薬

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