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製薬業界 きょうのニュースまとめ読み(2021年1月6日)

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協和キリン バルドキソロンメチル、ADPKDの国内P3開始

協和キリンは1月6日、開発中の低分子化合物バルドキソロンメチル(開発番号・RTA402)について、常染色体優性多発性嚢胞腎(ADPKD)を対象とした国内臨床第3相(P3)試験を開始したと発表した。導入元の米リアタ・ファーマシューティカルズが昨年5月から行っている国際共同試験に参加する。協和キリンは現在、糖尿病性腎臓病を対象に同薬の国内P3試験を行っている。

 

大日本住友、米で前立腺がん治療薬「ORGOVYX」を発売

大日本住友製薬は1月6日、米子会社マイオバント・サイエンシズが前立腺がん治療薬「ORGOVYX」(一般名・レルゴリクス)を米国で発売したと発表した。同薬は米国初の経口ゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)受容体阻害薬。提携先の米ファイザーと共同でプロモーションする。

 

日医工、興和の「アデホスコーワ」を共同販売

興和と日医工は1月6日、興和が製造販売する代謝賦活剤「アデホスコーワ腸溶錠20」(一般名・アデノシン三リン酸二ナトリウム水和物)を15日から共同販売すると発表した。共同販売は日医工が提案。両社で検討を重ね、2チャネルで販売することを決めた。

 

アステラス「Myrbetriq」の小児適応を米で申請

アステラス製薬は1月6日、過活動膀胱治療薬「Myrbetriq」(一般名・ミラベグロン、日本製品名・ベタニス)について、米国で3歳以上の小児の神経因性排尿筋過活動を対象に承認申請を行い、米FDA(食品医薬品局)に受理されたと発表した。あわせて内服懸濁液用顆粒の剤形追加も申請。いずれも優先審査に指定され、審査終了目標日は今年3月28日に設定された。

 

AnswersNews編集部が製薬企業をレポート
協和キリン
大日本住友製薬
アステラス製薬

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