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きょうのニュース

製薬業界 きょうのニュースまとめ読み(2020年4月22日)

 

宇部興産「アビガン」中間体を供給

宇部興産は4月22日、富士フイルム富山化学が新型コロナウイルス感染症の治療薬として開発を進めている抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」(一般名・ファビピラビル)の中間体を供給すると発表した。宇部興産はアビガンの中間体を製造・供給した実績があり、山口県宇部市の宇部ケミカル工場で製造を再開する。

 

JT・鳥居薬品、アトピー向けJAK阻害薬「コレクチム」発売は6月24日

日本たばこ産業(JT)と鳥居薬品は4月22日、同日付で薬価収載されたアトピー性皮膚炎に対する外用JAK阻害薬「コレクチム」(デルゴシチニブ)を6月24日に発売すると発表した。同薬はJTが創製したもので、販売は鳥居が担当。薬価は0.5%1g139.70円で、ピーク時に薬価ベースで50億円の売り上げを見込んでいる。

 

あすか「チラーヂンS静注」を6月下旬に発売

あすか製薬は4月22日、甲状腺ホルモン剤「チラーヂンS」(レボチロキシンナトリウム水和物)の新剤形となる「チラーヂンS静注液」を6月下旬に発売すると発表した。静注液の適応は▽粘液水腫性昏睡▽甲状腺機能低下症(レボチロキシンナトリウム経口製剤による治療が適さない場合に限る)――で、4月22日付で薬価収載された。薬価は200μg1管2万211円。

 

富士薬品・持田、高尿酸血症治療薬「ユリス」5月25日発売

富士薬品と持田製薬は4月22日、高尿酸血症治療薬「ユリス」(ドチヌラド)を5月25日に発売すると発表した。4月22日に薬価収載されたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を考慮した。同薬は富士薬品が創製した尿酸再吸収阻害薬で、ピーク時の売上高予測は41億円。流通は持田が担当し、情報提供活動は両社共同で行う。

 

大日本住友 レルゴリクス、前立腺がんで米国申請

大日本住友製薬は4月22日、英子会社マイオバント・サイエンシズがGnRH受容体阻害薬レルゴリクスを進行性前立腺がんの適応で米FDA(食品医薬品局)に申請したと発表した。同薬は子宮筋腫を対象にエストラジオール、酢酸ノルエチンドロンとの配合剤も開発しており、米国では5月の申請を予定。欧州では3月に配合剤を申請している。

 

スズケン、ウェルビーの新型コロナ症状チェックツールを共同展開

スズケンは4月22日、資本業務提携先のウェルビーが開発した新型コロナウイルス感染症に関する医療従事者向け症状チェック・情報共有ツール「Welbyマイカルテ」を共同展開すると発表した。同ツールは、医療機関に勤務する医師ら医療スタッフが新型コロナウイルス感染症に関連する症状をチェックし、管理者がスタッフの健康状態を把握することができるウェブツール。ウェルビーは13日から医療機関向けに無償で提供している。

 

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