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きょうのニュース

製薬業界 きょうのニュースまとめ読み(2020年1月7日)

 

第一三共、抗HER2ADC「ENHERTU」を米国で発売

第一三共は1月7日、大型化を期待する抗HER2抗体薬物複合体(ADC)「ENHERTU(エンハーツ)」(一般名・トラスツズマブ デルクステカン)を米国で発売したと発表した。適応は「転移性乳がんに対する治療として2つ以上の抗HER2療法を受けたHER2陽性の手術不能・転移性乳がん」。日本でも昨年9月に申請している。

 

NEC、ネオアンチゲンワクチンのP1試験を欧米で開始

日本電気(NEC)は1月7日、ネオアンチゲンワクチン「TG4050」の臨床第1相(P1)試験を欧米で開始すると発表した。対象は、手術後の再発リスクのある頭頸部がん患者と、アジュバント療法後の卵巣がん患者。試験は提携先の仏バイオテクノロジー企業トランスジーンと共同で行う。同日、最初の患者を登録した。

TG4050はトランスジーンのウイルスベクター技術をベースに開発した治療用ワクチン。NECのネオアンチゲン予測システムで特定した患者固有の変異をコードし、患者の免疫システムを活性化する。

 

MeijiSeikaファルマ、慢性GVHD治療薬の開発・商業化で米社と提携

MeijiSeikaファルマは1月7日、米Kadmonコーポレーションと慢性移植片対宿主病(GVHD)治療薬の開発・商業化に関する提携を結んだと発表した。Kadmonが米国で開発しているROCK2阻害薬「KD025」について、日本とアジアでの開発・商業化のために同社が設立した合同会社に出資。合同会社は日本とアジア12カ国で同薬を独占的に開発・販売する権利を持ち、KadmonとMeijiが共同で運営する。

 

ギリアド、医療関係者向けリウマチ学術情報サイトを開設

ギリアド・サイエンシズは1月7日、医療関係者向けに関節リウマチに関する学術情報を提供する会員制サイトを開設したと発表した。関節リウマチの炎症に関わるJAK-STATシグナル伝達経路に関する情報などを提供する。ギリアドは関節リウマチの適応でJAK阻害薬フィルゴチニブを申請中。

 

ジーンテクノ、札幌医科大と新規抗がん剤の共同研究

ジーンテクノサイエンスは1月6日、札幌医科大と、がん細胞内に侵入できる抗体を使った抗がん剤の共同研究契約を結んだと発表した。低分子化合物を結合させた抗体薬物複合体や細胞傷害性タンパク質を連結させた免疫毒素を創製し、単独投与でも効果の高い抗がん剤の開発を目指す。

 

アクセライズ、中国の大手CROと合弁会社を設立

CRA派遣事業やCRO事業を手掛けるアクセライズは1月6日、中国最大のCROである杭州泰格医药科技と合弁会社「タイガライズ」を折半出資で設立したと発表した。国際共同治験の日本国内での実施分を請け負うとともに、国際的な臨床開発を計画する国内製薬企業や医療機器メーカーを支援する。合弁会社は東京都千代田区と大阪市北区に拠点を置く。

 

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