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きょうのニュース

製薬業界 きょうのニュースまとめ読み(2019年6月13日)

 

ネスプAGなど14日薬価収載…厚労省、後発品86成分264品目の収載を告示

厚生労働省は6月13日、後発医薬品86成分264品目の薬価追補収載を官報告示した。収載は14日。

後発品が初めて登場するのは、▽抗精神病薬「ロナセン」▽腎性貧血治療薬「ネスプ」▽がん疼痛治療薬「オキファスト」▽アレルギー性鼻炎治療薬「ナゾネックス」▽緑内障治療薬「デュオトラバ」――の5成分。ロナセンとネスプ、ナゾネックスにはオーソライズド・ジェネリック(AG)が収載されるほか、抗がん剤「アリミデックス」「カソデックス」「ノルバデックス」にもAGが登場する。

 

DSファーマプロモ 「ロナセン」AGを14日発売

大日本住友製薬は6月13日、子会社のDSファーマプロモが抗精神病薬「ロナセン」(一般名・ブロナンセリン)のオーソライズド・ジェネリック(AG)を14日に発売すると発表した。情報提供は大日本住友とDSファーマプロモが共同で行う。

 

第一三共エスファ 「カソデックス」など抗がん剤3成分のAG、14日に発売

第一三共エスファは6月13日、前立腺がん治療薬「カソデックス」(ビカルタミド)、閉経後乳がん治療薬「アリミデックス」(アナストロゾール)、乳がん治療薬「ノルバデックス」(タモキシフェン)のAGを6月14日に発売すると発表した。3剤の製造販売元であるアストラゼネカとの合意に基づき、今年2月に承認を取得。3剤ともすでに通常の後発医薬品が販売されている。

 

大日本住友・ヘリオス iPS細胞由来の加齢黄斑変性治療、共同開発体制を変更

大日本住友製薬とヘリオスは6月13日、iPS細胞由来網膜色素上皮細胞(RPE細胞)による加齢黄斑変性治療について、共同開発の体制を変更すると発表した。

ヘリオスが体性幹細胞再生医薬品事業への集中投資を決めたのを受け、研究開発の主体をヘリオスから大日本住友に変更。今後は大日本住友が治験を行い、その結果に基づいて両社がそれぞれ製造販売承認申請を検討する体制にする。費用負担も柔軟性をもたせ、ヘリオスが大日本住友に特許を許諾する地域も日本から全世界に拡大した(海外は非独占的実施権)。

 

塩野義、ピオニエとの共同研究終了 全株式を買い取り

塩野義製薬は6月13日、2015年10月から進めてきたピオニエとの共同研究を終了し、同社の全株式を買い取ったと発表した。目標としていた新規リード化合物の創製に成功したため。

ピオニエは、大阪商工会議所の創薬事業化支援の一環として、大阪バイオファンドなどの出資で設立したカーブアウトベンチャー。今後は塩野義が自社で研究を進め、非臨床試験の開始を目指す。

 

ヘリオス 投資ファンドを設立へ、国内外のバイオベンチャー対象

ヘリオスは6月13日、国内外のバイオベンチャーに投資するファンドの設立の検討を始めると発表した。ファンドの規模は最終的に100億円程度となる予定で、1企業あたり10億円程度の投資を想定している。ファンドは今年後半に設立し、10年間運営する予定。

 

ニコン、創薬研究を支援する「Nikon BioImaging Lab」をボストンに開設

ニコンは6月13日、製薬企業・バイオベンチャーの創薬研究を支援する「Nikon BioImaging Lab」を米ボストンに開設すると発表した。同施設では、生きた細胞の機能や状態変化を画像化する「ライブセルイメージング技術」を活用した細胞培養観察装置「BioStation CT」や、細胞の品質評価や製造プロセスの管理を行う「細胞品質・培養プロセス評価システム」を提供。解析の受託も行い、創薬研究の加速と再生医療の実用化を後押しする。

 

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