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大学教員が協和キリン主任研究員に、クロスアポイントメントで/塩野義の抗RSV薬、米でファストトラック|製薬業界きょうのニュースまとめ読み(2024年10月24日)
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AnswersNews編集部

協和キリン、東京科学大准教授が主任研究員に…クロスアポイントメント活用
協和キリンは10月24日、クロスアポイントメント制度を活用し、東京科学大生命理工学院の門之園哲哉准教授が同社の主任研究員として着任したと発表した。同社と旧東京工業大(現東京科学大)生命理工学院は2023年、創薬技術の共同開発と組織的連携のための契約を締結。クロスアポイントメント制度の活用はその一環で、今回が初のケースとなる。門之園氏は大学で研究を行いながら協和キリンに在籍し、同社の東京リサーチパーク(東京都町田市)で研究業務に従事する。
塩野義、抗RSウイルス薬が米でファストトラック指定
塩野義製薬は10月24日、開発中の経口抗RSウイルス薬候補「S-337395」が米FDA(食品医薬品局)からファストトラック指定を受けたと発表した。同薬はRSウイルスの複製に必須なタンパク質を標的とし、ウイルスの増殖を阻害することで効果を示す。UBEとの共同研究で見出された。現在、臨床第2相試験を行っている。
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