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製薬業界 きょうのニュースまとめ読み(2022年5月24日)

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小林化工 「バルプロ酸ナトリウム細粒『EMEC』」を日医工に承継

小林化工は5月24日、てんかんや躁病・躁状態、片頭痛を適応とする「バルプロ酸ナトリウム細粒20%/40%『EMEC』」について、日医工に製造販売承認を承継したと発表した。日医工はこれまでも同剤の販売や情報提供活動を行っており、承継後もこれらの活動を継続する。小林化工は今年1月から自社製品の自主回収を行っていたが、バルプロ酸ナトリウムを含む3成分については医療上の必要性が高いとして出荷を継続。このうち、抗生物質製剤「バンコマイシン塩酸塩散/点滴静注用『MEEK』については、他社製品による代替が可能となったことから3月末に出荷を停止し、4月から自主回収を行っている。

 

塩野義 手代木社長が会長兼務へ

塩野義製薬は5月23日、7月1日付で手代木功社長が会長を兼務し、澤田拓子副社長が副会長に就任する人事を発表した。前会長の塩野元三氏が2020年6月に退任して以来、会長職は空席となっていた。同日付で組織改編も行い、▽R&D▽ヘルスケア事業▽サプライ▽コーポレート――の機能ごとに関連する部門や子会社を管掌する体制に変更。間接業務を担う子会社4社の合併も行い、組織の効率化を図る。

 

韓国セルトリオン「ヒュミラ」バイオシミラーを年内申請へ

韓国のセルトリオンは5月23日、抗TNFα抗体「ヒュミラ」(一般名・アダリムマブ)のバイオシミラーについて、日本で年内に承認申請を行う方針を明らかにした。国内で健康成人204人を対象に行った臨床第1相(P1)試験で、薬物動態の同等性と安全性が確認されたという。セルトリオンが開発したヒュミラのバイオシミラーは昨年、欧州、カナダ、韓国で承認を取得した。

 

AnswersNews編集部が製薬企業をレポート

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