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製薬業界 きょうのニュースまとめ読み(2020年11月10日)

更新日

 

ステムリムの再生誘導薬、慢性肝疾患で医師主導P2開始

ステムリムは11月10日、塩野義製薬に導出した再生誘導医薬レダセムチド(開発コード・S-005151)について、新潟大で慢性肝疾患を対象とする医師主導第2相(P2)試験を開始すると発表した。同薬は現在、栄養障害型表皮水疱症の適応で塩野義が申請準備中。急性脳梗塞や変形性膝関節症でも臨床試験を進めている。

 

ファイザー/ビオンテック、新型コロナワクチン「90%超の有効性」月内にも緊急使用申請

米ファイザーと独ビオンテックは11月9日、共同開発している新型コロナウイルスワクチンについて、P3試験の中間解析で「90%超の予防効果が確認された」と発表した。安全性に関するデータがそろい次第、月内にも緊急使用許可を米FDA(食品医薬品局)に申請する。日本ではP1/2試験が進行中。日本政府は同ワクチン1億2000万回分の供給を受けることでファイザーと合意しており、来年の上半期から供給が始まる予定。

 

協和キリン、高崎工場にバイオ薬の分析施設を新設

協和キリンは11月10日、群馬県高崎市の高崎工場に新たなバイオ医薬品分析施設を建設すると発表した。同工場内に分散している品質管理・品質保証の機能を新設に集約し、業務の効率化と迅速化につなげる。投資額は約140億円。10月に着工しており、来年7月の完成、同10月の稼働開始を予定している。

 

決算

扶桑薬品工業(2020年4~9月期、11月10日発表)

売上高249億3000万円(前年同期比5.3%増)、営業利益17億500万円(193.8%増)。後発医薬品の販売が好調。原価率が改善したことで利益も前年同期を大きく上回った。21年3月期の通期業績予想は売上高429億円(従来予想比4億円増)、営業利益28億円(12億円増)に上方修正した。

 

AnswersNews編集部が製薬企業をレポート

塩野義製薬
協和キリン

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