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きょうのニュース

製薬業界 きょうのニュースまとめ読み(2020年2月28日)

 

武田、ALK阻害薬ブリグチニブを日本で申請

武田薬品工業は2月28日、ALK阻害薬ブリグチニブ(海外製品名・ALUNBRIG)を日本で申請したと発表した。適応は「ALK阻害薬治療後に進行したALK融合遺伝子陽性の非小細胞肺がん」。同薬は2017年に武田が米アリアド・ファーマシューティカルズを買収して獲得した品目。米国や欧州など40以上の国と地域で承認されている。

 

生化学、カナダのCDMO企業を最大33億円で買収

生化学工業は2月28日、カナダの医薬品製剤開発製造受託(CDMO)企業ダルトン・ケミカル・ラボラトリーズを買収すると発表した。最大4100万カナダドル(約33億円)で同社の全株式を取得し、完全子会社化する。生化学はダルトンの技術やノウハウを新薬開発に活用するとともに、外部に製造委託している化学合成品を内製化。治験薬や一部製品の製造もダルトンに移す。買収は3月下旬までに完了する予定。

 

日医工、エタネルセプトバイオシミラーを承継

日医工は2月28日、関節リウマチ治療薬「エンブレル」のバイオシミラー「エタネルセプトBS皮下注『日医工』」の製造販売承認を29日付で共和薬品工業から承継すると発表した。同薬は共和薬品が昨年3月に承認を取得。11月から日医工が販売している。

 

メディパル 受注・納品業務削減へ、アインとトライアル

メディパルホールディングスは2月27日、薬局チェーンのアイオンホールディングスと受注・納品業務の削減などを目指したトライアルを行うことで合意したと発表した。国連のSDGs(持続的な開発目標)を念頭に、トライアルでは▽CO2排出量削減▽生産性向上▽働き方改革――に取り組む。薬局ごとに最適な在庫量を分析・管理することで受注・納品業務を減らし、配送によるCO2排出量の削減を目指すほか、納品・検品・棚詰めなどの作業を効率化することで労働生産性の向上を図る。トライアルは東京都と埼玉県のアイン薬局7店舗で3月中旬から始める。

 

決算

独バイエル(2019年12月期、2月27日発表)

医薬品事業の売上高は179億6200万ユーロ(約2兆1554億円、前期比7.3%増)。抗凝固薬「Xarelto」(41億2600万ユーロ、13.6%増)や眼科用抗VEGF薬「アイリーア」(24億9400万ユーロ、14.1%増)が好調。肺高血圧症治療薬「アデムパス」や抗がん剤「スチバーガ」なども伸びた。他事業も含めた全社の売上高は435億4500万ユーロ(39.0%増)。20年12月期は売上高440~450億ユーロを見込む。

 

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