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きょうのニュース

製薬業界 きょうのニュースまとめ読み(2019年3月18日)

 

アンジェス ゲノム編集技術を開発する米バイオ企業に投資

アンジェスは3月18日、イスラエルを拠点とする米バイオ企業Emendo Biotherapeuticsに投資することを決めたと発表した。Emendoは、ゲノム編集で塩基配列の切断部位を誤る「オフターゲット効果」の低減を目指し、ターゲット配列以外のDNAを切断しない高精度な切断酵素の開発を進めている。アンジェスは安全性の高いゲノム編集技術を利用し、遺伝子治療の開発で優位性を獲得したい考え。今後Emendoと具体的な協力の可能性を検討していく。

 

窪田製薬HD、NASAと超小型眼科診断装置を共同開発

窪田製薬ホールディングスは3月18日、アメリカ航空宇宙局(NASA)と、有人火星探査に携行可能な超小型眼科診断装置を共同開発すると発表した。

長期の宇宙飛行を経験した宇宙飛行士には、視力障害や失明の恐れがある神経性眼症候群が多いとされる。現在、国際宇宙ステーションでは市販の光干渉断層計(OCT)が使われているが、携行できず、耐放射線性ではないため、月や火星などへの宇宙飛行時には適さないという。

今回の共同開発では、耐久性と耐放射線性を備え、ロケットに搭載できる超小型OCTの開発を目指す。開発費はNASAが全額負担する。

 

ソレイジア 「Sancuso」を中国で発売

ソレイジア・ファーマは3月18日、経皮吸収型5-HT3 受容体拮抗薬「Sancuso」(開発コード・SP-01)を中国で発売したと発表した。同薬は、抗がん剤治療に伴う悪心・嘔吐を適応とするグラニセトロンを、1回の貼付で最長7日間にわたり血中濃度を維持できるよう設計した経皮吸収製剤。北京・上海・広州ではソレイジアが、それ以外の地域ではLee’s Pharmaceuticalホールディングス(香港)が販売する。

 

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