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ジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品とは、物質特許(医薬品の有効成分にかかっている特許)が切れた医薬品(先発医薬品)を、別の製薬企業が同じ処方・同じ主成分で作ったもの。
後発医薬品、ゾロ、ゾロ新、ゾロ薬、後発薬ともいわれる。

米・欧の主要国(アメリカ・カナダ・イギリス・ドイツなど)では、すべての医薬品のうちジェネリック医薬品の占める割合が60%以上と非常に高いが、日本では未だに20%程度の普及率である。

2000年代後半からは、医療費抑制を目的としたジェネリック医薬品普及の施策(品質再評価制度など)が、厚生労働省主体でとられるようになったため、ジェネリック医薬品の普及率は徐々に上がってきている。

■先発医薬品と比較したときの、ジェネリック医薬品の特徴
・開発に着手してから承認申請までの期間が短い。
・先発医薬品よりも安価である。
・効能や効果は、先発医薬品と同様である。

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