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欧州系CNS領域に強みを持つ新薬メーカー

情報確認日2024/07/10

募集ポジション	Clinical Development （Mgr or Associate Mgr）
勤務地	東京都東京本社（在宅、出社等フレキシブルな就業可）
仕事内容	■日本プロジェクトチーム、本社グローバルクリニカルチームを含む全てのステークホルダーと連携し、臨床開発の全プロセス（計画・運営）の実行を担います。
応募資格	【必須要件】下記、全てに該当する方 ■製薬会社またはCROでの臨床開発経験（開発企画、試験の進捗、ベンダー管理経験いずれか、目安5年以上） ■製薬会社またはCROでのグローバル／アジアでの臨床試験マネジメントの経験 ■英語力（会話、読み書き中級以上）
年収	600万円～1300万円
雇用形態	正社員
働く環境	【働き方】コロナ以前から在宅勤務等、フレキシブルな働き方を実施。現在も本人意向で在宅・出社使い分け可能。【社風】年齢や役職、経験に関わらず、自由に意見を交換し、相手の意見を尊重することが出来る環境にありますが、それを可能にしているのは“Flat Organization”という企業文化です。スカンジナビア文化では人間は地位や性別にかかわらず全員平等であるという人権意識が浸透しており、どんな役職に就いていても自分は特別だという意識は持っていません。こうした概念や価値観が”Flat Organization”という企業文化を醸成。また、ルンドベックには精神・神経領域に深い知識と経験をもつ社員が集まっています。社員全員に共通するのは、この領域を極めるプロフェッショナル意識と患者さんへの“思い”や“情熱”です。
トピックス	【CNS領域に関して】 CNS領域はオンコロジーの次に開発費が注ぎ込まれている領域になります。名だたる製薬企業が現在でも多額の開発費を注ぎ込んでおり、失敗と挑戦を繰り返している段階です。少し不遇な面のあるCNS領域ですが、固い扉に少しづつ穴が空き光が差し込んでいる状況でもあります。依然としてCNS系の疾患で苦しんでいる患者様は多く、そこに対する研究開発費も注がれていることを考えると、将来性は非常に高い領域です。【ダイバーシティ】デンマークの文化から来ているところかもしれません。新薬開発に関しても、グローバル開発チームは日本をはじめアジア諸国の開発メンバーからの意見も柔軟に取り入れ、グローバル一丸となって進めていることからもうかがえます。また、組織間や地域間のコミュニケーションは活発で、組織のサイロ化はみられません。
企業について	■スペシャリティ領域で医薬品を開発・販売している外資系メーカーです。
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