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加算

加算とは、新薬の価格を決定する際に薬価を上昇させることである。薬価を定める際の一般的な価格決定方式である「類似薬効比較方式」に則って行われ、一定の条件を満たした新薬に限り加算が適用される。補正加算ともいわれる。
加算には「画期性加算」「有用性加算」「市場性加算」「小児加算」の4種類があり、加算の種類によって薬価上昇率も変わる。必要度や希少度、新規性の高い新薬ほど高い薬価上昇率がつく仕組みになっている。上昇率や条件は、厚生労働省によって定められている。加算の種類ごとに適用される条件は異なるが、共通している条件は「既存薬と比べて有効性・安全性が優れている新薬である」ということである。

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