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塩野義製薬、インチュニブ(R)に続いて新たなADHD治療薬の販売承認申請へ

[ 2017年04月16日(日) ]

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「リスデキサンフェタミンメシル酸塩」販売承認の申請へ
塩野義製薬株式会社(以下、塩野義製薬)は4月13日、シャイアー・ジャパン株式会社と共に、小児期における注意欠陥・多動症(以下、ADHD)障害治療剤「リスデキサンフェタミンメシル酸塩」(米国製品名:Vyvanse(R))の販売承認申請を行ったことを発表した。

2011年11月に塩野義製薬とShire plcは、ADHD治療剤「米国における製品名:Vyvanse(R)、Intuniv(R)」2剤の日本国内での共同開発、商業化に関する契約を締結。

これまで、契約に基づき、開発を進めてきた。

3月30日には、もう1つのADHD治療剤(米国製品名:Intuniv(R))が国内で販売承認されている。

選択肢の増えるADHD治療薬
ADHDは、治療可能な脳機能障害で、発達障害の1つ。有病率は成人は2.5%だが、子供の場合、5%と高めになっている。

主な症状として、不注意、多動性、衝動性がある。「リスデキサンフェタミンメシル酸塩」はシナプスに存在する受容体を介して、ドパミンとノルアドレナリンの遊離促進・再取り込み阻害作用を有する中枢刺激薬。

神経伝達物質の働きを強めることで、ADHDの諸症状を改善するという。塩野義製薬はADHD治療薬の新たな選択肢になるとしている。

(画像は塩野義製薬株式会社HPより)


▼外部リンク

塩野義製薬株式会社 プレスリリース
http://www.shionogi.co.jp/

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