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大うつ病治療薬「Brintellix」、臨床試験結果を国際神経精神薬理学会で発表

[ 2014年06月19日(木) ]

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Late Breakerポスターとして発表
武田薬品工業株式会社とデンマークのH. Lundbeck A/S社は、大うつ病治療薬「Brintellix」の臨床試験結果を、第29回国際神経精神薬理学会において、Late Breakerポスターとして発表する。

初めてかつ唯一の薬剤「Brintellix」
「Brintellix」は、Lundbeck社が創製した大うつ病治療薬。神経伝達物質セロトニンの再取り込み阻害作用、5-HT1A受容体刺激作用、5-HT1B受容体の部分的刺激作用、5-HT3・5-HT1D・5HT7受容体拮抗作用といった薬力学的作用を、併せ持つ初めてかつ唯一の薬剤。

米国市場における新薬承認申請は武田薬品が行っている。同剤の米国における臨床試験は、Lundbeck社と武田薬品が共同で行った。

有意に優れた結果を示した
臨床試験は、成人の大うつ病性障害の患者を対象に、実行機能・処理速度・注意に関連する客観的神経心理検査を用いて、行われた。「Brintellix」投与群は、プラセボ投与群に比べて、統計学的に有意に優れた結果を示したという。

第29回国際神経精神薬理学会は、6月23日よりカナダのバンクーバーにおいて開催。Brintellix」の臨床試験結果は、Late Breakerポスターとして発表される。


▼外部リンク

第29回国際神経精神薬理学会における大うつ病治療薬Brintellixの臨床試験結果の発表について - プレスリリース
http://www.takeda.co.jp/news/
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