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モヤモヤ病

モヤモヤ病とは、脳の太い血管が詰まってしまったり、細くなってしまったりする疾患。通りが悪くなった血流を補うため、普段使っていない細い血管に血が流れ込むようになる。その血管の様子が、脳血管造影検査ではもやもやとしたタバコの煙のように見えるため、モヤモヤ病と名づけられるようになった。

■種類
・虚血型モヤモヤ病
脳の血管が詰まることによって脳内の血流が減り、脳梗塞が起きるモヤモヤ病。
脳のどの部分を流れる血流が減少するのかによって、体の様々な部位がしびれるようになる。

・出血型モヤモヤ病
通常使わない血管に血液が流れ込むため負荷がかかり、血管が破れて脳出血が起こる。脳出血は突然起き、頭痛や意識障害などの症状が出る。モヤモヤ病による頭痛は「起床時に激しく、半日ほど経つと治る」という特徴がある。

■治療法
血管を人工的に太くしたり、血管と血管をつなぐことで血流を保つ。

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